コンビニでお金を借りることはできますか?
という質問がありました。
結論としては、
コンビニを利用してお金を借りることはできます!
ちなみに個人の方が無担保・無保証のリスクが少ない方法でコンビニから現金が借りられる唯一の方法は、「カードローンを利用する」ことです。
したがって、
「コンビニATM」を使って●●カードローンから借り入れ・返済ができる
ということになります。※コンビニはお金を借りる場所やATMになります。
そして、カードローンの申し込み方法やローン審査・金利・返済・手数料等について知っておく必要もあります。
このページでは、主に次の4つの項目にまとめました。
- どこのコンビニATMでお金を借りることができるのか?
- コンビニATMでお金を借りるためにしなければいけない準備と手順
- コンビニATMからお得にお金を借りる方法
- カードローンでお金を借りる知識
ぜひ最後まで読んでみてください。
バンクイックはコンビニATM手数料無料でキャッシングサービスが利用できる
コンビニでお金を借りることができる、三菱UFJ銀行カードローンバンクイックの利点をご紹介します。
が三菱UFJ銀行カードローンバンクイックは、提携コンビニATM手数料が無料で利用でき、とってもお得なカードローンです。
引用元:三菱UFJ銀行カードローンバンクイック(https://www.bk.mufg.jp/kariru/card/banquic/index.html)
お得にコンビニでお金を借りるなら、バンクイックがおすすめです。
申込方法や審査内容についてはこちらのページを参考にしてください。↓
コンビニでお金を借りるときのATM手数料はみなし利息じゃないの?
出資法や利息制限法では、資金需要者等がお金を借りるとき金融機関が受け取る元本以外の金銭が利息でなくても、法律上利息とみなされ、利息として扱われるものをみなし利息といいます。
(みなし利息)
第3条 前二条の規定の適用については、金銭を目的とする消費貸借に関し債権者の受ける元本以外の金銭は、礼金、割引金、手数料、調査料その他いかなる名義をもってするかを問わず、利息とみなす。ただし、契約の締結及び債務の弁済の費用は、この限りでない。引用元:利息制限法 |法令リード
ただし、次の場合は利息とみなされません。
(利息とみなされない現金自動支払機その他の機械の利用料の範囲)
第二条 法第六条第二項第三号の政令で定める額は、現金自動支払機その他の機械を利用して受け取り、又は支払う次の各号に掲げる額の区分に応じ、当該各号に定める額(消費税額等相当額を含む。)とする。
一 一万円以下の額 百十円
二 一万円を超える額 二百二十円
したがって、コンビニでお金を借りるときのATM手数料は利息ではなく、あくまでも「費用」です。通常、利息はお金を借りると支払い義務として契約を交わしますが、費用の支払いに関しては義務でありません。
バンクイックの場合、顧客等へのサービスの一環としてATM利用手数料を自社で負担してくれているので、とってもお得です。
このあとにコンビニATMでアプリを使ってキャッシングサービスが利用できる大手消費者金融6社も紹介しています。
スマホだけでコンビニATMから借入・返済ができ、お金を借りるのにとっても便利です。※ただし、提携コンビニATM手数料がかかります。
コンビニATMでキャッシングサービスが利用できる大手消費者金融6社
カードローン会社は大きく分けて、銀行系と消費者金融系の2つがあります。
消費者金融系カードローンのおすすめポイント
コンビニでお金を借りることができる大手消費者金融カードローン会社です。
ローン会社 | コンビニATM | コンビニ以外手数料無料ATM |
---|---|---|
三井住友カード カードローン | セブン銀行ATM・ローソン銀行ATM・E-NETATM(手数料有料) | 三井住友銀行ATM |
アコム | セブン銀行ATM・ローソン銀行ATM・E-NETATM(手数料有料) | 三菱UFJ銀行ATM・アコム自動契約機(むじんくん)ATM |
プロミス | セブン銀行ATM・ローソン銀行ATM・E-NETATM(手数料有料) | 三井住友銀行ATM・プロミス自動契約機ATM |
レイク | セブン銀行ATM・ローソン銀行ATM・イオン銀行ATM・E-NETATM(手数料有料) | 新生銀行カードローンATM |
アイフル | セブン銀行ATM・ローソン銀行ATM・イオン銀行ATM・E-NETATM(手数料有料) | アイフルの無人自動契約機店舗 |
SMBCモビット | セブン銀行ATM・ローソン銀行ATM・イオン銀行ATM・E-NETATM(手数料有料) | 三井住友銀行ATM |
コンビニATM 可能な会社 | アコム | プロミス | アイフル | SMBCモビット | JCBカード ローンFAITH | レイク | 三井住友カード カードローン |
---|---|---|---|---|---|---|---|
審査時間 | 最短20分※ | 最短3分※ | WEBから最短20分※ | 10秒簡易審査 | 最短申し込み当日 | WEBで最短15秒 | 最短5分* |
融資時間 | WEBから最短20分※ | WEBから最短20分※ | WEBから最短20分※ | WEBから最短30分※2 | WEBから最短60分※ | WEBから最短30分※ | WEBから最短5分* |
無利息期間 | 最大30日 初めての契約翌日から | 最大30日 初めての契約翌日から | 最大30日 初めての契約翌日から | なし | 最大2.5ヵ月 キャッシュバック 初めての契約 | 最大60~180日 初めての契約翌日から | なし |
詳細について | 公式サイト(PR) | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
※申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
アプリならスマホを利用してATMからすぐお金を借りることが可能
コンビニでお金を借りる方法は「カードローン契約」することですが、アコム、アイフル、プロミス、レイクといった大手消費者金融カードローンは、
「カードを使わずアプリでコンビニからお金を借りる」ことができます。
「アプリをダウンロードしてスマホで借入」つまり「カードレスでコンビニでお金を借りる」という方法です。
アプリをスマートフォンにダウンロードし、スマホを使うので、わざわざローンカードを携帯する必要がないメリットがあります。したがって、「スマートフォンアプリ」を積極的に利用すれば、「カードで財布やバッグがいっぱいになる」という悩みを少しずつ解消できます。
「プロミス」のアプリを使ってコンビニでお金を借りる方法の解説を参考。↓
ここから大手消費者金融カードローンのメリットについて解説します。
初めての契約なら30日間~の利息無料期間がある
- 三井住友カードカードローン
- アコム
- アイフル
- レイク
- プロミス
この5社は「初めての契約でお金を借りる場合なら期間限定無利息サービス」があります。(SMBCモビットはなし)
期間は「30日間~」です。「お金を借りても利息が0円」になるので大きなメリットです。
SMBCモビットはコンビニでカードの受け取りが可能
SMBCモビットは無利息サービスがないですが、「コンビニでローンカードを受け取れる」サービスがあります。
最短即日融資に対応可能
大手5社の消費者金融カードローンは「申し込み当日にお金を借りることができる即日融資」に対応できます。
「最短でコンビニでお金を借りたい時」にメリットがあります。
「ローン審査のハードル」が比較的低い(でも甘いというわけではない)
大手消費者金融系カードローンは、銀行系カードローンと比較して「ローン審査通過率が高い」特徴があります。
安心できるおすすめの大手カードローン会社の参考情報はこちらをご覧ください。↓
消費者金融系カードローン参考情報
コンビニatm利用手数料が無料でおすすめのカードローン
引用元:Google マップ
提携コンビニATMで手数料が無料のおすすめの大手カードローンの特徴を解説します。
セブンイレブン・ローソンなどのコンビニatm利用手数料が無料
- 三菱UFJ銀行カードローンバンクイック
- JCBカードローンFAITH(フェイス)※月3回まで無料
- 横浜銀行カードローン
- 楽天銀行カードローン
これらカードローン会社は、コンビニでお金を借りることが可能。またこの4社については、コンビニ利用手数料が無料です。キャッシングサービスを利用する際に余計なコストが0円です。
金利が比較的に低い
銀行カードローンは消費者金融系カードローンと金利を比較した場合、「低金利」です。最近は、貸金業カードローンでも低金利なカードローン会社があります。↓
- JCBカードローンFAITH(フェイス)年4.4%~年12.5%
- 三菱UFJ銀行カードローン 年1.8%~年14.6%
- 楽天銀行カードローン 年1.9%~年14.5%
- 三井住友銀行カードローン 年1.5%~年14.5%
- みずほ銀行カードローン 年2.0%~年14.0%
- 横浜銀行カードローン 年1.5%~年14.6%
- 千葉銀行カードローン 年1.4%~年14.8%
- 栃木銀行カードローン 年1.9%~年14.5%
- 愛媛銀行カードローン 年4.4%~年14.6%
- セブン銀行カードローン 年14.0%~年15.0%
●低金利貸金業カードローン
●銀行カードローン
※公式サイトはこちら
※2023年4月現在。
消費者金融系カードローンと比較。
- プロミス 年4.5%~年17.8%
- アコム 年3.0%~年18.0%
- アイフル 年3.0%~年18.0%
- レイク 年4.5%~年18.0%
- SMBCモビット 年3.0%~年18.0%
※2023年4月現在。
セブン銀行カードローン
セブン銀行のキャッシングサービス「セブン銀行カードローン」もあります。セブン銀行ATMでの借入は、手数料が無料です。
安心できるおすすめの大手銀行カードローン会社の参考情報はこちらをご覧ください。↓
銀行系系カードローン参考情報
※一覧以外に有料で金融機関ATMが使える会社あり。
消費者金融系と銀行系を使い分けるテクニック
アコムやプロミス・アイフル・レイク等消費者金融系カードローンは、無利息サービスがあります。
※コンビニATMでお金を借りることができるレイクは5万円まで180日無利息期間がある
「初めての契約」「30日以内にお金を返済する」なら、大手消費者金融カードローンがおすすめです。※会社ごとにサービス内容が多少違います。各カードローン会社の詳細をご覧ください。
最初の借り入れは消費者金融系にして無利息でお金を借ります。
その後、再度お金を借りる場合は金利が発生します。その時は「年利率が低金利の銀行系カードローンに借り換える」という方法もできます。
仮に「銀行系カードローンの審査にとおらない」場合でも、消費者金融系のカードローンを先に持っているので、引き続きお金を借りることはできます。
どこのコンビニでお金を借りることができるのか?
引用元:Google マップ
カードローンを利用してコンビニATM(現金自動預け払い機)から「借入ができる」ととても便利です。
おそらく唯一カードローン以外に「コンビニでお金を借りる方法」を見つけることはできないでしょう。
カードローンを使ってコンビニからお金を借りる方法、すなわち「キャッシング」をするには、ローン審査に申し込み契約する必要があります。
もしまだ「カードローン契約をしていない」という方は、このページ「コンビニでお金を借りるためにしなければいけない準備と手順」を参照にしてください。
すでに「カードローンを所持している」という方は、お金を借りられるコンビニについて、このあとすぐに解説しますのでご覧ください。
なぜコンビニでお金を借りることができると便利なのか?
コンビニは全国の市町村にあります。
- 旅行時にお土産予算が足らなくなったのでお金を借りたい
- 会社での食事会・飲み会・二次会が急に決まったのでお金を借りたい
- 「デート」での思わぬ出費のためお金を借りたい
このように「現金(キャッシュ)が急に必要になった」場合の「キャッシング」に、全国にあるコンビニATMが使えるとストレスなく活用できます。
どんなコンビニが利用できるの?
コンビニでお金を借りることができる「コンビニ名」と「設置されているATM」には次のような会社があります。
このように主要コンビニエンスストアでは、「カードローンのキャッシングができるATM」を設置してます。
「E-netATM」はコンビニ以外にも設置数が多い
「E-netATM」はコンビニ以外にも数多く設置されています。
重要なのはどこのカードローン会社が使えるのか?
多くのカードローン会社は、「コンビニATM」が使えますが、会社によって提携先は違ってきます。
例えば、このあと解説がある「三菱UFJ銀行カードローンバンクイック」の場合、次の銀行ATMからお金を借りることができます。
- セブン銀行
- ローソン銀行
- E-net※E-netは銀行ではなく、「現金自動預入払出機(ATM)の設置」事業の会社
これらの会社と提携しています。したがって次のコンビニでお金を借りることができます。
- 主にセブンイレブン(セブン銀行ATMが設置されている)
- 主にローソン(ローソン銀行ATMが設置されている)
- 主にファミリーマート(ファミマ)・デイリーヤマザキ他(E-netATMが設置されている)
これらのコンビニでお金を借りることができます。※イオン銀行は提携がないので、ミニストップATMは使えない。
ちなみに、三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」は、提携コンビニATMの利用手数料が無料。コンビニATMでお金を借りるならおすすめです。
コンビニでお金を借りることができないローン
カードローンの利用目的のほとんどが、「資金使途フリー」です。そのため、日々の生活費を継続的に少しづつお金を借りたいシーンにも使え、こまめに借入・返済ができるよう、「コンビニATM」が利用できるよう配慮されています。
しかし、次のようなローンの場合は、資金利用目的が限られています。
- マイホーム住宅などの購入資金のためのローン
- アパート・不動産投資用の物件購入資金のためのローン
- 車の購入資金のためのローン
- こともの教育のために関する資金のローン
これらのローンは最初にまとめてお金を借ります。「大金を借りる方法」です。
したがって、「コンビニでお金を借りる」必要性が低く、コンビニからお金を借りることはできません。
ただし、お金を借りる目的が決まっているローンの場合は、低金利です。
利息支払いが少なくなるメリットがあり、「FPエージェンツ通信編集部」の見解は、お金を借りる目的が決まっているなら、目的別ローンで借りるのをおすすめします。
目的別ローンでお金が借りられる種類は、このページで詳しく解説。↓
コンビニでお金を借りるためにしなければいけない準備と手順
では、コンビニを利用してお金を借りる方法、カードローンの具体的な準備や方法をご紹介します。
1、申し込み条件をチェック
カードローンを申し込むことができる人の条件です。少なくとも次の2つを満たす必要があります。
- 成人以上または20歳以上の人
- 安定した収入のある人・無職でない人
この2つの基本条件の他、カードローン会社によって追加の利用条件が定められている場合があります。したがって、申し込み前に必ず利用条件を確認してください。
2、準備するもの
カードローンのキャッシングサービスを利用する場合、「共通する準備」があります。
本人確認書類
「身分を証明するための本人確認書類」が必要です。
- 運転免許証のコピー・画像
- 保険証のコピー・画像
- 住民票・パスポート等のコピー・画像
カードローン会社により多少の違いがあります。申し込みの際確認しましょう。
アコムの本人確認書類
カードローン会社で申し込みの多い「アコム」の本人確認書類(身分証明書等)の解説。↓
3、カードローンの申し込み手順
コンビニでお金を借りるために「カードローンの申し込み」をします。
申し込み方法
カードローンの申し込み方法は、インターネット経由でスマホ・パソコンを使う「WEB申し込み」が約9割です。
また「スマホ」はコンビニでお金を借りるときも使えます。※方法はこのあとに解説。
「スマホ・パソコンでのWEB申し込み」のメリットは3つあります。
- 人としゃべる必要がない
- 自分のペースで申し込みを進められる
- ローン審査結果から契約までがとても早い
人気カードローン会社「レイクのWEB申し込み方法の解説ページを参考。↓
その他の申し込み方法としては、次のとおりです。
- 店舗窓口を利用する
- 自動契約機を利用する
- 電話を使う
- 郵送を使う
ローン審査について
カードローンに申し込みをすると、ローン審査がおこなわれます。基本的にお金を借りる時「ローン審査なし」のカードローン会社はありません。
当編集部に「カードローンの審査通らないです、どうすればいいですか?」という質問がありますが、残念ながらローン審査に通らなければカードローンを利用できません。
カードローンの審査の詳しい内容は、こちらのページをご覧ください。
カードローンでコンビニから借入・返済をおこなうときの知識と注意点
引用元:Google マップ
コンビニATMからカードローンでお金を借りる際に知っておくと便利な知識と、気を付けておく注意点をご紹介します。
コンビニでお金を借り入れするときのやり方
実際にコンビニでお金を借りるには2つの方法があります。
- カードを使って借入する
- アプリをスマートフォンにダウンロードして借入する
カードを使う場合は、どの会社でもその方法はほとんど同じです。
「スマートフォンアプリ」の方法については、目次・アプリを使って最短でお金を借りるをご覧ください。
返済について
お金を借りれば、必ず返済が必要です。どんなローン(借金)でも決められた期日に返済がマストです。
コンビニATMが使えるほカードローンのほとんどは、コンビニで返済をすることも可能です。
コンビニでお金を借りる単位
ほとんどのカードローン会社では、1,000円単位で借り入れ・返済が可能となっています。
コンビニ以外でお金を借りる方法でおすすめは?
一部のカードローン会社ではコンビニATMの利用料がかかる会社もあります。(アコム・アイフル・プロミス・レイク・SMBCモビット)
「利用手数料を無料にしたい」場合は、コンビニATMではなく金融機関ATMでお金を引き出す方法がおすすめです。
自分の銀行や金融機関口座に「振込依頼」をして借入をおこないます。
金融機関口座の振込の借入なら振込手数料が0円のカードローン会社がほとんどです。
振込の依頼はインターネットでスマートフォン・パソコンから各カードローン会社の管理画面にログインするか、電話で依頼します。
会話をしたくない方は、管理画面からの方法がおすすめです。
クレジットカードを利用したキャッシングサービスでATMからお金を借りる
プロミスやアコムなどの消費者金融系、銀行系のカードローン以外にも「コンビニからお金を借りる方法」はあります。
クレジットカード会社でお金を借りる
クレジットカード会社も、カードを使う「キャッシングサービス」があります。例えばクレカで人気のセディナカードならコンビニでお金を借りることができます。
この場合のメリットは、クレカとキャッシングを1枚のカードにまとめることができる点です。
ただし、金利設定やコンビニATM手数料を比較すると、デメリットの場合もありますので、必ず事前に比較検討する必要があります。
クレジットカードで有名な「JCB」でお金を借りるなら、キャッシングリボ以外にお得な低金利ローンがあります。コンビニでお金を借りることも可能。ATM手数料が無料で利用できます。↓
「ろうきん」でお金を借りる
カードローンサービスのある会社に「ろうきん」という団体があります。「ろうきん」は、労働組合や生協が運営する協同組織の福祉金融機関です。
各都道府県地域ごとに店舗があります。銀行のように「預金」もできます。そしてカードローンのサービスもあります。ただし、「互助会」などの入会が利用条件です。
また一部の「ろうきん」ではコンビニでお金を借りることができない場合もあります。
よくある質問と回答・お金を借りる相談窓口
コンビニでお金を借りる時によくある質問と回答をまとめておきます。
無担保・無保証の個人向けカードローンがおすすめです。申し込み方法や審査手順についてはこちら→※詳しくはこちら
セブンイレブンに設置されているセブン銀行ATM、主にローソンに設置されているローソン銀行など他にもあります。※詳しくはこちら
銀行口座振込、無人・有人店舗ATMなどがあります。
セブンイレブン・ローソン・ファミリーマートといったコンビニATM(現金自動預け払い機)なら、返済も可能です。
アプリが使えるカードローンなら可能です。セブンイレブン・ローソンのコンビニATMが利用可能です。※詳しくはこちら
便利だからといってついつい無計画に借りすぎてしまわないことが重要です。またATM利用手数料が無料と有料の場合があります。有料の場合は、1回の借入・返済時に110円~220円の手数料がかかり出費がかさむので注意しましょう。
※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※当サイト上で「PR」と記載されている商品は、各事業者の委託を受けた上で広告(アフィリエイトプログラムを利用)によりサイト編集部おすすめ商品としてご紹介しております。
お金を借りる相談窓口
各カードローン会社は、お金を借りる・返すに関する相談・サポートを受付。
カードローンや他の借り入れなどお金に関する困りごとがあれば、まずは公式サイトからメールや電話連絡できます。親身なアドバイスを聞けます。
または、日本貸金業協会でも相談を受付。相談料は無料です。
貸金業務取扱主任者。実際にカードローンに申し込みした方の体験談や金融機関の取材情報をお届けします。FPエージェンツ通信では、カードローン利用経験者や元貸金業勤務経験者、銀行勤務経験者が集まり、知識やスキルをいかし執筆・監修を行っています。
貸金業務取扱主任者。実際にカードローンに申し込みした方の体験談や金融機関の取材情報をお届けします。FPエージェンツ通信では、カードローン利用経験者や元貸金業勤務経験者、銀行勤務経験者が集まり、知識やスキルをいかし執筆・監修を行っています。