フリーローンでお金を借りたい方に低金利で利用できるおすすめのフリーローンをわかりやすく解説します。
フリーローンの取り扱いは主に銀行や信用金庫がおこなっています。それぞれの金融機関のサービス内容を比較してどこが低金利でおすすめか?をわかるように一覧にしました。
また、低金利の他にどんな特徴があるのか?を調査しています。
さらに、銀行のフリーローンより使い勝手の良い貸金業のフリーローンについても紹介しています。
貸金業のフリーローンは、「カードローン」ともよばれています。2つを比較して低金利なのは、銀行や信用金庫ですが、貸金業のカードローンはフリーローンにはない使い勝手の良さがたくさんあります。
それらを比較しながらわかりやすく解説していきます。
ぜひ最後まで読んでみてください。
銀行・信用金庫のフリーローンの金利比較一覧
銀行と信用金庫のフリーローンの金利一覧です。上から順に低金利になっています。
会社名 | 金利(年率) | 利用要件・詳細 |
---|---|---|
きらぼし銀行 | 年1.7%~年13.8% | ・限度額10万円~1000万円・返済期間6ヵ月~10年・お住まいまたはお勤め先の所在地が当行本支店の営業地域内にある方限定。 |
東京信用金庫 | 年2.95%~年14.0%(固定金利) | ・限度額30万円~500万円・返済期間6ヵ月~10年・当金庫の普通預金口座をお持ちの方、当金庫の営業地区内に居住、または勤務されている方限定。 |
大阪信用金庫 | 年3.0%~年14.0%(固定金利) | ・限度額10万円~1000万円・返済期間6ヵ月~10年・営業地区内に住所または居所、事業所を有する個人あるいは勤労に従事する方限定。 |
京都銀行 | 年3.675%~年13.675%(固定金利) | ・限度額10万円~1000万円・返済期間6ヵ月~10年・普通預金口座をお持ちでない場合、京都府・大阪府・滋賀県・兵庫県・奈良県にお住まいの方に限定 |
イオン銀行 | 年3.8%~年13.5%(固定金利) | ・限度額10万円~700万円・返済期間1年~8年 |
福岡銀行 | 年4.3%~年12.9%(固定金利及び変動金利) | ・限度額10万円~500万円・返済期間6ヵ月~15年 |
三井住友銀行 | 年5.975%(変動金利) | ・限度額10万円~300万円・返済期間1年~10年・見積書や契約書等により確認できる資金に限る。お借入資金をお支払先に一括してお支払いいただけない資金(家賃・生活資金等)やすでにお支払済の資金はNG。当行の店内等に設置のローン契約機にて契約が必要。返済用預金口座開設が必要。 |
りそな銀行 | 年6.0%~年14.0%(固定金利) | ・限度額10万円~500万円・返済期間1年~10年 |
関西みらい銀行 | 年6.0%~年14.0%(固定金利) | ・限度額10万円~500万円・返済期間1年~10年 |
中央ろうきん | 年6.325%(変動金利型)年7.500%(固定金利型) | ・限度額1万円~500万円・返済期間~10年・家族がろうきんの団体員の人は、金利がお安くなります。 |
みずほ銀行 | 年6.95%(固定金利) | ・限度額10万円~300万円・返済期間6ヵ月~7年・資金使途は確認させていただき、みずほ銀行が認める場合に限る。 |
※2023年11月1日現在。最新の情報は各公式サイトを確認してください。
※すべて担保・保証人は不要
さらに以下の銀行や賃金業などでフリーローンの利用が可能です。
- プロミス
- 楽天銀行
- ゆうちょ銀行
- イオン銀行
- JAバンク(農協組合)
●七十七銀行
●静岡銀行
●京葉銀行
●遠州信用金庫
フリーローンの利用に関する注意点
低金利一覧表を見ると、きらぼし銀行が最上位でみずほ銀行は最下位になっています。しかし、きらぼし銀行の金利は、年1.7%~13.8%(固定金利)と幅があります。したがって、審査結果によっては、年13.8%が適用される場合もあります。
一方、みずほ銀行の金利は年6.850%(固定金利)の1種類であり、審査に通れば必ずこの金利でフリーローンを利用できます。
このようにフリーローンの金利に関しては金利幅があり、審査によって変わってきます。また、固定金利・変動金利があり単純に比較することは難しいのですが、ひとつの参考として活用してください。
またフリーローンを利用する際は、次の点に注意する必要があります。
・フリーローンを利用する際に、利用目的を証明する領収書などが必要な場合がある。(カードローンなら領収書不要でどんな目的でもお金を借りることができます。)
・フリーローンを利用する銀行や信用金庫の口座開設が必要。(返済引き落としのための口座。口座開設が手間であれば、コンビニATMやネットバンキングで借り入れ・返済できる口座開設不要のカードローンがおすすめ。)
・銀行や信用金庫のフリーローンの場合、本店・営業所管内でないと利用できない場合がある。(カードローンはお住まいの地域に関係なく全国から利用できます。)
フリーローンと同じく、借りたお金の資金使途が自由に使えるローンに「カードローン」があります。
フリーローンはカードローンと比較して、低金利に設定されていますが、その分制限や条件が多くなり、カードローンより使い勝手が悪くなります。
例えば、カードローンはフリーローンではできない「いつでも追加融資ができ、任意返済もいつでもできる」システムになっています。
短期間に一時的にお金を借りたいなら、フリーローンより使い勝手がよいサービスです。
選び方としては、次のようになります。
- 低金利で選ぶなら・・・フリーローン
- 借りたいお金が50万円以上の高額なら・・・フリーローン
- 使い勝手の良さで選ぶなら・・・カードローン
- 即日に借りたいなら・・・カードローン
- 審査に自信のない方は・・・カードローン
そこで、2つを比較するためこのあとにフリーローンとカードローンについての解説をしています。
ぜひ、このあとの解説もご覧ください。
フリーローンとは?カードローンとの比較
フリーローンは主に銀行と信用金庫で取り扱っています。その他に貸金業にもフリーローンもあります。。※このあと順を追って解説します。
利用条件
フリーローンを利用するためには、少なくとも次の要件をクリアする必要があります。
年齢や職業の条件をクリアしている
日本国内に在住している
安定した収入がある
審査を通過する
保証会社の保証が受けられる
フリーローンのメリットとデメリット
フリーローンは、他のローンと比較して以下のようなメリットがあります。
- 生活費、教育などのように用途に制限がされていない
- 借り入れが一括なため、無駄借りを防げる
- 無担保・無保証で利用できる
- 目的別ローンより融資までの時間が早い
フリーローンのメリットは何といっても、「資金使途が自由」という点です。
生活費での支払い、外食費や交友費、旅行の費用など、あらゆる目的でお金を借りることができます。(ただし、個人向けフリーローンは事業資金として使うことはできません)、
また、リスクが小さく比較的審査が早いため、至急お金が必要になったときにもすぐ役立ってくれます。
一方、住宅ローンや教育ローンといった個人向けローンは、それぞれの目的以外で利用するすることはできません。
フリーローンのデメリット
デメリットについては以下のとおりです。
- 目的別ローンに比べて最大金利が高め
目的別ローンと比較すると金利が高いサービスになっています。
車やバイクの購入ならマイカーローン、お子さんの学費などは教育ローンといったように、目的に応じたローンを利用する方が低金利でお金を借りることができます。
銀行の主な目的別ローンと金利は以下のとおりです。
マイカーローン 金利年2%前後 取り扱い・・・銀行、オリコ
リフォームローン 金利年2%~5% 取り扱い・・・銀行、信用金庫
教育ローン 金利年3%前後 取り扱い・・・銀行、日本政策金融公庫
住宅ローン 金利年1%前後 取り扱い・・・銀行、フラット35、信用金庫
これらの目的でフリーローンを利用している方は、低金利の目的別ローンに借り換えをして、金利を下げるようにすることをおすすめします。
フリーローンとカードローンの共通点
貸金業のフリーローンは、「カードローン」とも呼ばれており、銀行のフリーローンとは少し違った特徴があります
フリーローンとカードローンの共通点は、「お金の使い道が多目的な用途で利用可能な個人向けローン」である点です。
さらに、フリーローンとカードローンの共通点は以下のとおりです。
- 資金使途が原則自由(事業性・投資性のある使いみちはNG)
- 限度額が高め(数百万円単位)
- 保証人・担保が不要で利用できる
- 成人または20歳以上である人が対象
- 安定した収入がある方が対象
- 保証会社の保証が受けられる方が対象
フリーローンとカードローンの違い
フリーローンは、証書貸付という形式のローンであり、一括で必要最低限のお金を借入する点が大きな特徴です。
金融機関によっては、「多目的ローン」ともよばれています。
一方、カードローンは、当座貸越という形式のローンであり、一定のお金の「利用可能枠」の範囲内でお金を借りることができる点が大きな特徴です。
この2つの違いを具体的に解説します。
フリーローンは契約完了をすれば、必ず契約した金額を借り入れしなければいけません。
したがって、「●●の購入費に50万円が必要」のように借入金額が明確であり、その目的以外に利用する予定がないときに適切なローンです。
返済は返済計画書によって毎月の返済額が決められ、残高が0円になるまで返済のみをしていきます。追加で融資はできません。
一方、カードローンは、契約完了しても、必ずすぐに借り入れする必要はありません。
「日常的な資金不足の際に24時間いつでも借りられる」ので借入金額や目的が明確でなくても契約ができます。1万円といった少額のお金を借りるときや、すぐに借りたいときだけ必要なお金だけを借りるときに適切なローンです。
借り入れできる上限金額は、審査によって決まります。
返済は毎月の最低返済金額があり、期日に返済します。残高が0円になるまで返済します。ただし任意の返済がいつでもできるので、今日お金を借りて、明日全額返すこともできます。
さらに、返済後は再度いつでも借り入れができます。また、残高が0円になってなくても、限度額までならいつでも好きなときに借り入れができます。
また、スマホを使ってお金を借りることも簡単にできます。
フリーローンの利点
フリーローンはカードローンより低金利でお金を借りられる可能性が高いです。
カードローンの金利はフリーローンと比較して高い設定になっています。
- auじぶん銀行 年率0.98%〜17.5%
- バンクイック 年率1.8%〜14.6%
- レイク 年率4.5%~18.0%
フリーローンの金利一覧と比較して参考にしてください。
銀行カードローンは、金利上限が年14%台です。初めて申し込むと、この金利で利用することがほとんどです。フリーローンの場合は、初めてでも約半分の金利で利用できる可能性があります。
例、50万円を30日間借りたときの利息の比較
このように、金利が半分になると利息も半分になり、大きな負担軽減ができます。特に数十万円の高額な借入をする場合は、まずはフリーローンで申し込みを考えてみましょう。
カードローンの利点
カードローンはフリーローンと比較して、審査のハードルが低くメリットがあります。(その分カードローンは金利が高い)
・審査の違いについて
基本的に審査手順はフリーローンもカードローンも同じです。ただし、フリーローンの方が低金利であるため、審査のハードルは高くなります。
年収が低い方や、他社で無担保ローンの借入があり審査に不安のある方は、審査通過率の高い貸金業のカードローンで申し込みを考えてみましょう。
また、フリーローンの審査は最短でも3日程度はかかる場合が多いですが、貸金業のカードローンは、最短即日に審査結果がわかり、その日から借り入れも可能です。
審査での提出書類については、フリーローンの場合は本人確認書類と収入証明書の2つを求められるのが一般的です。カードローンなら、50万円以下の借り入れ限度額なら、本人確認書類のみでOKです。
カードローンには、運転免許証のみでお金を借りられる便利さがあります。
さらに、大手貸金業のカードローンには無利息サービスがあります。借りてから30日間~180日間は利息0円で借り入れができます。
一時的に短期でお金を借りたい方は、貸金業のカードローンにメリットがります。
フリーローンの種類
フリーローンには大きくわけて「無担保・無保証」と「有担保」の2種類があります。
りそなフリーローン(有担保型)とは
フリーローンは、有担保型と無担保型の2つがあります。例としてりそな銀行のフリーローンの内容を比較して解説します。
担保や保証人について
りそなフリーローン(有担保型)は、公式ページには次のように書かれています。
りそなフリーローン(有担保型)とは、お持ちの不動産を活用してさまざまなご資金ニーズにご対応いただける商品です。
魅力ある金利かつ高額のお借入れができ、長期に渡ってのご返済が可能です。引用元:りそな銀行公式サイト|フリーローンについて(https://www.resonabank.co.jp/kojin/freeloan/secured/?bank=rb_unite)
不動産を担保にするフリーローンです。有担保型の多くは不動産に関わる土地や建物が対象となるケースが多くなっています。
ちなみに、他の金融機関のフリーローンの有担保も不動産担保の商品です。共通しているのは、「個人向け」ということです。個人向けの場合は、「フリーローン」と書かれています。一方、法人向けの場合は商品名が「事業者向けフリーローン」あるいは「不動産担保ローン」になります。
●三井住友銀行の場合
フリーローン(有担保型)
ライフプランに合わせて資産を活かせるローンです。
お手持ちの不動産を活用してさまざまなニーズに対応できます。長期にわたって、まとまった資金のお借り入れが可能です。※必ずお使いみちを確認できる書類をご提出いただきます。※事業性の資金としてご利用いただくことはできません。引用元:三井住友銀行公式サイト|フリーローンについて(https://www.smbc.co.jp/kojin/mokuteki_loan/free_y/)
通常は事業性での利用はできないフリーローンが多いですが、有担保の場合、事業性融資としても利用できるフリーローンもあります。
●関西みらい銀行の場合
フリーローン<不動産担保型>
特長1 不動産が役に立つ、お使いみち自由なローンです。
特長2 他社ローンのおまとめ資金にもご利用いただけます。
特長3 事業資金のお申込みもOK!運転資金やつなぎ資金、創業に必要な資金など幅広くご利用いただけます。引用元:関西みらい銀行公式サイト|フリーローンについて(https://www.kansaimiraibank.co.jp/kojin/freeloan/hudousan/)
保証人について
フリーローンの保証人については原則不要です。ただし、有担保フリーローンの場合、申込者と担保提供者が異なる場合は、提供者の保証が必要となる場合があります。
まとめ
・フリーローンは一括でお金を借りる、用途の決められていないローン
・銀行のフリーローンは「低金利」、賃金業のフリーローンは「早くお金が借りれる」「返済額の安さ」とそれぞれ異なるメリットがあるため、自分に合ったものを選ぶと良い
・フリーローンの方が安定性に長けているため、カードローンより破産のリスクが低い
このように金利や強みが大きく異なっています。銀行の場合、金利が低い一方で、借入までに時間がかかったり、賃金業に比べて審査が厳しい傾向にあります。
また、変動金利型や固定金利型などの金利が世情によって変化するか、しないかといった形式の違いもあります。
一方で賃金業の場合、webサイトからすぐに借り入れ可能といった即日対応や借入までの期間が最短翌日のような、迅速な対応が魅力です。
・フリーローンの審査について
引用元:足利銀行公式サイト(https://www.ashikagabank.co.jp/loan/freeloan/flow.html)
また、銀行と賃金業でそれぞれ申し込みのために必要な審査の難易度が、事なっています。フリーローンの審査の流れは以下の通りです。
1.融資の申し込み
2.必要書類の送付
3.審査、審査結果の通知
4.審査に通過した場合のみ融資の成立(お金の受け取り)
この中にある「審査」の厳しさが銀行と金融機関の違いになります。
目安として、アイフルのフリーローンの通過率は40%前後と公式ホームページで明らかになっています。一方、銀行は明言はされていないものの金利の低さから、より審査の難易度は高くなります。
このように、審査の流れはほとんど変わりませんが審査通過のための難易度は、銀行の方が難しいです。
●フリーローンの特徴とカードローンと異なるペ3つのポイント
フリーローンとカードローンのチェックしておきたい、3つのポイントについてご紹介していきます。ローンの選び方の参考にして下さい。
1.用途の制限
最大のポイントは「自由といってもあらゆる用途が許されるわけではない」という点です。
具体的には、フリーローンの場合用途について詳しく聞かれる場合があります。
以下のような使い道を禁止しているためです。
・投資
・事業立ち上げの準備金
一方で、カードローンの場合は上記のような制限はなく、利用者は完全に自由にお金を使えます。
2.限度額の有無、返済しやすさ
引用元:アイフル公式サイト(https://www.aiful.co.jp/owp/10042/)
フリーローンの場合、一括でお金を借りるため月々五万円、年間百万円…のように毎月や毎年の返済プランを組み立てやすいメリットがあります。
一方で、カードローンの場合は複数回にわたってお金を借りることもできるため、借金がどんどんと積み重なっていってしまい返済できなくなってしまう…なんてリスクもあります。
そのため、シミュレーションなどを徹底した上でお金を借りなければ後でお金を返せなくなり、最悪任意破産…なんてケースもあり得るでしょう。
3.金利の高さ
カードローンに比べて、フリーローンの方が金利は低く設定されています。そのため、返済金額を少しでも安く抑えたい…という方は、フリーローンを選ぶのがおすすめです。
※ケースバイケースですので、一概には言い切れません。ご注意ください。
4、審査が早くてハードルが低い
どのローンも「審査なし」の会社はありません。すべての会社では申し込み時に審査がおこなわれます。
審査なしで利用はできないが、
もし無審査でお金借りれるという業者があれば、正規の貸金業者でない可能性が高いです。(闇金と呼ばれる違法な利息をとる者)絶対に借りてはいけません。
また「審査甘い会社ってないのか?」という質問があったりしますが、カードローン会社は審査の内容は公表していません。したがって、比較はできません。
ただし、「審査後の新規貸付率や契約率が高い会社」としてあげられるのは、アコム・アイフル・プロミス・レイクといった消費者金融系の会社です。
注意点
フリーローンで注意する点は、審査に通過しないとお金が借りれないことです。(アルバイト、パート、学生、無職、求職中など…低収入の人は使えない可能性がある)
これはどんなローンに関してもいえることですが、ただしフリーローンやカードローンは、比較的金利が高く設定されているので、低金利の目的別ローンと比べて、審査に通過しやすいともいえます。
フリーローンでお金を借りたいときのよくある質問と回答FAQ
フリーローンは借入金の使途が自由に使える個人向けローンです。審査に通過すれば無担保・無保証人で利用できます。フリーローンは銀行や信用金庫で申し込みをします。カードローンより低金利で借入できます。※詳しくはこちら
フリーローンは主に銀行と信用金庫が取り扱っています。適用される金利年率には年2%~14%程度の幅があり、審査によって決まる場合が多いです。金利が1種類の銀行では、年率5%~7%の低金利もあります。参考として、低金利でおすすめの銀行・信用金庫のフリーローン一覧をご覧ください。※詳しくはこちら
フリーローンは証書貸付けです。契約後、最初に必要な金額のお金を借入し、毎月返済します。借入できるのは1回だけで、返済が終わるまで追加の借入はできません。カードローンは当座貸越です。契約後、限度額が決定されます。すぐに借入もできますが、いつでも自由に借入できます。返済しながらでも、限度額までは何度でも借入ができます。
貸付条件を確認し、借りすぎに注意しましょう。
<返済等の相談・苦情窓口>
0570-051-051 AM9:00~PM5:00 土・日・祝・年末年始休 | 0570-017-003 AM9:00~PM5:00 月~金曜日 |
貸金業務取扱主任者。実際にカードローンに申し込みした方の体験談や金融機関の取材情報をお届けします。FPエージェンツ通信では、カードローン利用経験者や元貸金業勤務経験者、銀行勤務経験者が集まり、知識やスキルをいかし執筆・監修を行っています。
貸金業務取扱主任者。実際にカードローンに申し込みした方の体験談や金融機関の取材情報をお届けします。FPエージェンツ通信では、カードローン利用経験者や元貸金業勤務経験者、銀行勤務経験者が集まり、知識やスキルをいかし執筆・監修を行っています。