カードローンのローン審査に落ちないためのポイントを徹底調査!銀行と消費者金融の違いはある?

カードローンのローン審査に落ちないポイントを元銀行員が解説

カードローンの審査

について詳しい中身をご紹介します。

カードローンの契約には「ローン審査」があります。ローン審査の内容や時間、会社ごとの温度感を解説します。

このページの執筆を担当しました私は以前銀行に勤務しており、カードローンの申し込み受付・ローン審査業務も担当していた経験があります。

その経験から、実際に質問が多いカードローンの審査について詳細に解説をさせていただきます。

ローンの審査は必ず行われます。ローン審査なしという融資はありません。

(もしあればそれは闇金と呼ばれる無許可営業のところですので、絶対にかかわってはいけません。)

住宅ローンでもカードローンでも審査は必ずあります。ですので、ローン審査の内容について事前に知っておくことは必須といっても過言ではないでしょう。

ローン審査の内容を全く知らずに申し込みをした場合、「間違った方法をしてローン審査に通らない」「ちょっとした間違いで落ちる」ということも十分考えられます。

そいうった不安要素をなくすためにも、これからカードローンの申し込みをしたいとお考えの方の参考になるようお話ししますので、

ぜひ最後まで読んでみてください!

iAnswer株式会社編集部

約10年間関西の銀行でリテール営業をメインとして預金・カードローンの受付・審査等を担当をしていました。経験者であるからこそわかるローンに関する知識を読者の方の「知りたい情報」に役立てることができれば嬉しいと思っています。中立的な立場で親身なアドバイスを心がけています。

約10年間関西の銀行でリテール営業をメインとして預金・カードローンの受付・審査等を担当をしていました。経験者であるからこそわかるローンに関する知識を読者の方の「知りたい情報」に役立てることができれば嬉しいと思っています。中立的な立場で親身なアドバイスを心がけています。

カードローンの審査で行われる内容と流れ

カードローンの利用の際には、申し込み者に対して必ずローン審査が行われます。カードローンの審査とは「申込者の個人の情報調べる(主にお金周りに関すること)」ことが主な内容です。

「個人の情報を調べる」などと言われると、ちょっと不安になる方もあるかもしれません。しかし、国の法律ではローンの使用・利用状況を個人信用情報機関のcicやjiccでデーター化して登録され保存される仕組みになっています。

カードローンの審査では、ユーザーから契約の申し込みがあった際には、この個人信用情報機関の情報が利用されます。

申し込みユーザーの現在・過去のローン履歴をチェックして、ユーザーにとって健全な融資を行えるよう努める方法が成されています。

 

クレジットカードのキャッシングでも同じ

イオンカードのようなクレジットカードにも、カードローンと同じ使い道の「キャッシング機能」が付帯されています。

個人信用情報機関では、カードローン・クレジットカードに関わらず、貸金業の国の許可を持っている会社でのローンの使用状況も記載されることとなっています。

また、実際に私のところに多い質問や相談で、「携帯やスマートフォンでの電話料金の滞納・遅延をするとカードローンの審査に影響がありますか?」という内容があります。

こちらも、「個人信用情報」に履歴が残る内容となります。クレジットカードの一括払いやリボ払いの支払いの履歴での遅延・延滞もやはり記録されます。

ローン審査通過のためには「支払い遅れ」を普段から気を付けて絶対にしないようにしておくことが重要です。

※支払いの延滞・遅延をした場合、その後忘れたりすることなく期限どおり支払い継続できれば、記録・履歴は変更されるので、きちっとした支払いを心がけてください。

※やむを得ず任意整理や債務整理をしてしまった場合は、一般的にブラックリストと言われている履歴が残り、5年以上の長期間、カードローン審査には通らなくなります。

実際のローン審査の内容

ローン審査の内容は、まず個人信用情報の開示で属性スコアリングを機械で審査します。これが仮審査に該当します。

ここで調べる内容は次のようなものです。

  • 他社に何件借入があるかどうか?、
  • いくら借りているのか?
  • いくら借りられる状態になっているか?

この理由は総量規制という法律があるからです。

総量規制とは、一個人の年収に対して、3分の1以上の貸付をしてはいけないという国が定めている決まりです。

 

借入額ではなく契約時の貸付限度額

3分の1とは借り入れ残高ではなく、貸付限度額の合計総額のことです。実際に借りてなくても、カードがあって、いつでも●●円借りられる状態であれば、その金額は貸付枠として計算されます。

またクレカのキャッシング枠も含まれますし、クレジット枠も影響します。

さらに詳しい内容についてはこちらを参考にしてみてください↓

総量規制を設けることで、借りすぎの防止を目的としています。

ただし、総量規制の法律は貸金業(消費者金融)に適用されているものです。

銀行では銀行法と呼ばれる法律を遵守しますが、総量規制の内容は書かれていません。

しかし実際には銀行も年収の3分の1までの貸し付けを基準としています。

※この件についてはこのあとに詳しく解説しています。

アルバイト学生でも安定した収入になりますか?

例えば、私のところに「アルバイトしているば学生の方はローン審査に通りますか?」という質問をよく聞かれます。

回答としては、「継続的に収入があることが確認できれば通る可能性は十分ある」ということになります。

これは、実際に私の知人でアコムの自動契約機でローン審査業務を行っていた元社員の方からも同じお話しを聞いています。

年間100万円くらいのアルバイト収入があるという場合で、カードローンを作ってみたいと考えるなら、ローン審査申し込みをしても問題はありません。

ただし、学生アルバイトの場合「継続した勤務」という点では、いささか信用は低い方なので、貸付限度額は「10万円程度」と低めに設定される場合は多いことにはなります。

 

アコムの公式ページには、借り入れが可能かどうか?を素早く確認できる「3秒診断」があります。

この診断では、年齢・年収・他社の借り入れ金額の3つのみを記入するだけの診断となっています。

この診断で、年収を100万円、他社の借り入れは0円と記入して診断にかけると、「お借入できる可能性が高いです。」という結果が出てきます。

また、実際にアコムのカードローンを利用しているユーザーの年収をグラフにすると、200万円以下の年収のユーザーは、25.3%となっています。

アコムの貸付金額別口座数構成

参考画像アコム 2018年3月期第3四半期「データブック」より

4人に1人が年収200万円以下です。

一番ウエイトが大きい「200万円超え~500万円以下」の65.2%よりは数字が低いですが、ローン審査に通る可能性は十分あると言って良いでしょう。

さらに、ローン審査を受けられる職種については、正社員はもちろん、働いている主婦、契約社員、派遣社員、個人事業主でも申し込みが可能でローン審査も十分に通る可能性はあります。

こちらもアコムからの抜粋ですが、ローン審査申し込みのできる職種に関しては、どのカードローン会社でもほぼ同じ内容となっています。

※主婦に関してはNGとなっているところはある程度あります。

さて本題に戻りまして、仮審査でのその他の内容では、

  • 過去にカードローンで延滞がないか?
  • 金融事故(債務整理)などを起こしてないか?

も併せてチェックします。

カードローンでお金を借りると必ず毎月一定の最低金額の返済をする必要があります。

この支払いの期日を守れなかった場合は遅延・延滞となり、信用や評価が下がってしまいます。

※これからカードローンを利用する方も1回でも遅延・延滞はしないことが肝心です。

アプリを使った申し込み・借り入れ

ローン審査申し込みや借入も含めて今やインターネットを使うことがほとんどです。

さらにアプリを使ってオンラインで完結ができます。

レイクALSA(レイクアルサ)やプロミスでは、アプリを使った申し込みができる会社もあります。

スマートフォンを使って申し込みをする方は、便利かもしれません。

結果が出るまでの時間や期間、確認方法は?

次に、ローン審査にかかる時間・期間ですが、ここにおいても消費者金融のカードローンと銀行カードローンとの違いがあります。

消費者金融系の場合、ローン審査時間が早くほとんどのカードローン会社では、ローン審査(本審査)結果が最短30分~1時間程度で通知が来ます。

そして契約もその日のうちにでき、契約が済めば、登録した銀行座振込で即日融資が可能です。

一方、銀行カードローンは一週間から二週間ほどローン審査に時間がかかっていました。しかし、最近は消費者金融会社がローン審査を請け負っている場合が多くなりました。したがって、最短翌日でローン審査が完了します。

人気のある各銀行・信用金庫のローン審査結果の連絡の時間・期間

  • ソニー銀行・・・最短60分(仮審査)
  • 三井住友銀行・・・最短翌営業日(仮審査)
  • 千葉興業銀行・・・最短翌営業日(仮審査)
  • 横浜信用金庫・・・おおむね1~3営業日程度
  • 山口銀行・・・4~5日程度

即日融資希望の方は消費者金融のカードローンの申し込みを借入したい日数に余裕のある方は金利の低い銀行カードローンを選ぶのが賢いでしょう。

勤務先の在籍確認の電話が必要な理由と対処法

本ローン審査の内容の中に、在籍確認・本人確認というものがあります。

これは、会社員の場合は申し込みに書かれている「勤務先」へ在籍しているかどうか?の確認を実際の勤務先に電話で確認が行われるものです。

え?それだと会社に知られてしまう?という心配をされた方もおられるかも知れませんが、

在籍確認については金融会社の会社名ではなく、個人名からの電話で確認が行われます。ですので、カードローンの在籍確認の電話だということはまずわかりません。

例えば、無利息期間で人気の消費者金融のレイクALSA(レイクアルサ)の在籍確認の内容は次のとおりです。

ローン審査の途中で当社より、お電話を差し上げる際は、『レイクALSA(レイクアルサ)』という名称は出しません。非通知もしくは発信専用の番号で、担当者の個人名にてご連絡いたします。
もちろん、何か聞かれても当社の社名や要件をお伝えすることはございませんし、お客さまのプライバシーには十分配慮しておりますので、ご安心ください。

この在籍確認については、どこの金融機関でもカードローンの在籍確認とはわからないように個人名で電話をしています。

ですのでばれることはまずないと言えます。

ちなにに、個人事業主の場合は、当事者個人に本人確認として電話がかかってきます。しかし、場合によっては在籍確認の電話を回避できる場合もあります。

虚偽の内容を絶対に書かない

ローン審査の申し込みの際、勤務先などを嘘や虚偽の内容を書いてもばれてしまいます。信用度も落ちますし、ローン審査に通ることはできませんので、すべて正しい情報を書くようにしてください。

仮審査が通過すれば本審査。通過は目の前です

仮ローン審査に通過することができましたら、本ローン審査に移ります。

仮ローン審査に通過できましたら、本審査通過も目の前だと考えていいでしょう。一時的に不安は解消できます。

本ローン審査は、人の手によって最終審査が行われ申し込み内容や必要な提出書類(免許証、健康保険証、源泉徴収票や給料明細などの収入証明書)のチェックや、勤務先に虚偽がないかをチェックします。

ちなみに「収入証明書の提出」については、「必要な場合と必要でない場合」があります。

このことは、ローン審査に通過しやすい借りやすい金額にも関係してきます。この解説については、アコムの場合の事例を詳しく書いていますので、ぜひ参考にしてください。↓

申し込むならここがおすすめ!即日融資可能なカードローン会社選びを比較

これからカードローンの申し込み・利用をお考えの方はこのページでの解説を参考にして、ローン審査に通過できるポイントを押さえて申し込みをしてみてください。

ローン審査以外で比較が必要な内容は?

カードローン選びでのローン審査内容は重要なポイントですが、それ以外のポイントとしては次のような内容です。

  • 低金利で利息支払いが少ない
  • 無利息サービスのあるなし
  • カードレスで借入
  • 申し込み当日に即日で借りれる

最終的にはカードローンの比較からおすすめできる会社についての解説ページを参考にしてみたください。↓

元銀行員のつぶやき

例えばクレジットカードがあれば店舗・通販どちらでも使えることも多いので、とりあえずそれで用は足りますが、その一括支払いには必ず現金が必要です。

分割払い・リボ払いでももちろん返済は現金です。

その現金支払いがたまたまその月はピンチになれば、現金引き出しができるカードローンが強い味方になります。

また、子供さんのいる家庭なら、プレゼントで割引セールやバーゲン、福袋などのようなお得な商品の買い物があるかもしれません。

そういった時はどうしても現金のみでの支払いが必要なときもあります。

そういった時でもたしかにカードローンがあれば役立ってくれる可能性は大いにあります。

クレジットカードとカードローンをうまく使い分けることができれば、日々の生活でも便利になります。

ポイントを押さえたにもかかわらずローン審査落ちした場合は、何らかの理由でお金を借りないほうが良いということになりますので、ここは素直にいったん諦めておくことを推奨します。

借金の苦労は生活費にも影響しますので、慎重に行動をしてください。

また無事にローン審査を通過して、手もとにカードを所持できた場合でも、使いすぎ・借りすぎには十分注意してください。

ぜひ、自分の状況にあったカードローンを選び無理のない借入で計画的に返済していきましょう。

カードローンの審査よくある質問と回答

カードローンの審査時間はどのくらいかかりますか?

目安としてはアコム・プロミスなどの大手消費者金融だと最短30分~1時間※詳しくはこちら 銀行系カードローンは最短で申し込み翌日以降になります。※詳しくはこちら

審査中電話がかかってくることがありますか?

カードローン会社によっては、本人確認のため申し込みで記入した連絡先に電話があります。また勤務先の確認として、在籍の電話確認が行われます。

カードローン審査の申し込みは年齢制限がありますか?

申し込みができるのは、満20歳からです。さらに定期的な安定した収入がある方が対象となります。

フリーターですけどローン審査に通りますか?

無職ではなくフリーター(契約社員・契約職員・派遣社員・アルバイト・パートタイマーなど)の方で継続的に安定した収入があれば申し込み可能ですので、ローン審査に通る可能性もあります。

一番重要な条件は返済能力がどのくらいあるのか?

返済能力とは、年収の数字で判断されてきます。

年収が多いほど返済能力が高いという判断になります。

そして、高い貸付限度額を得ることもできやすくなります。

ローン審査ではどのくらいの年収があれば通りやすいの?

ここで、年収についての解説がでてきましたが、カードローンの申し込み者の年収はどのくらいならローン審査に通過できるのか?という質問を以前されたことがあります。

結論から言うと、100万円の年収でもローン審査の通過は可能と言えます。

消費者金融で人気のあるアコムの公式サイトでは、

20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方であればご契約いただけます。

という内容が書かれています。

「安定した収入」があれば年収100万円でもローン審査に通過する可能性はあります。

ローン審査が甘い・厳しいカードローン会社はあるの?

「ローン審査が甘い」という表現は違和感があります。各カードローン会社は、法律に基づいて既定の審査手順を行います。ですので、「ローン審査に穴がある」というような甘さはまずありません。

しかし、各カードローン会社は、それぞれにローン審査の自主規定を持っています。

特に銀行系はカードローン以外にも、住宅ローンや事業融資など、融資に携わる範囲が広く、また預金業務もあるため、経営の中身をより厳格な目で国から見られています。

その立場上、消費者金融系より銀行系の方がローン審査基準を自主的に厳しく設定していると言うのが、元銀行員の私の意見です。

銀行と消費者金融のカードローンの審査の温度感の比較

カードローンは大きく2つに分類されます。消費者金融のカードローンと銀行カードローンです。

この2つにはローン審査に違いがありますので利用の際にはぜひ知っておいてください。

消費者金融のカードローンは貸金業法に基づくため、総量規制の対象になり、年収の3分の1しか借入ができません。

一方、銀行カードローンは銀行法ですので総量規制とは無縁です。

しかし、銀行カードローンの審査においても、年収の3分の1をひとつのラインとして考えている銀行も多くあります。

これは年収の3分の1以内での借り入れなら債務者にとって無理な返済にならない可能性が高いからです。

このラインを越えて借り入れをしてしまうと、毎月の返済が生活費を圧迫し、返済が滞る確率が高くなります。※年収によりますが、そもそも年収が非常に多い方がカードローンの審査の申し込みをするという事例は少ないです。

年収の3分の1はあくまでも融資可能なのラインの目安です。めいいっぱい借りることが必要でないなら、できるだけ必要最小限にとどめておいてください。

仮に3分の1以上の限度額が承認されたとしても、カードローンの利用者自身が計画を持って借入をすることが大事です。

必要のない借り入れは抑えて、できるだけ余裕をもてるよう負担を最小限にしておくことが上手にカードローンを利用するコツです。

ここで、消費者金融と銀行のカードローンの審査の比較を簡単に表にしてみると次のようになります。

ローン審査の通過基準について比較

消費者金融のカードローンと銀行カードローンの審査については若干考え方の基準に違いがあります。

ローン審査の温度感としては、消費者金融より銀行の方が「厳しめ」と言えるのですが、※だからと言って消費者金融の審査が甘いというわけではありませんので誤解のないように。

その理由としては「金利が全体的に低い」ということが挙げられます。

金利が低いということは、利息が少ないということになります。したがって金融機関の利益が少ないということです。

それにより、貸し倒れをできるだけ少なくするために、銀行はローン審査内容のハードルがあがる結果になりやすいのです。

銀行カードローンのおすすめポイント

金利が低いということが何より1番のメリットです。

即日融資は無理でも、三菱UFJ銀行のバンクイックカードローンなら翌日の融資は可能です。

消費者金融カードローンのおすすめポイント

ローン審査とは異なる部分として、それぞれの会社を選ぶ際のチェックポイントをご紹介します。

消費者金融は貸金業の部類となります。

銀行は預金業務があり、その原資を元に融資をおこなっています。貸金業では預金業務は認められておらず、融資の原資を外部機関から調達するため、銀行よりコストがかかります。

そのため金利は銀行より高めになるのですが、消費者金融のメリットとしては、

  • 即日融資が可能
  • 金利手数料0円無利息サービス期間などの特典

などがあります。

個人向け融資と事業向け融資ではローン審査が区別される

ここまでのお話しは個人向けカードローンの解説が中心です。ローンにはビジネスローン・事業性融資と呼ばれる融資もあります。

個人事業経営者の方、会社経営者の方はそのビジネスで必要なお金の融資を受けることができます。しかし、ローン審査では基本的に「個人と事業は別」としてローン審査をおこなっています。

個人向け無担保カードローンは、主に「総量規制」に基づいて審査をおこなっていますが、事業融資では、事業計画書や決算書をもとに、審査がおこなわれます。

業績の見通しが悪いと審査にとおらないため、小規模な個人事業主は融資を断られることもよくあります。

その場合、融資ではなく「ファクタリング」を利用する方法もあります。ファクタリングは、売掛金をすぐに現金化できるサービスです。融資を受けずに運転資金を確保することができます。

やってはいけない!申し込みの会社数と記入の注意点

先ほど申し上げた通り、実際に個人信用情報の照会をかけると、申込者の過去・現在の金融情報がわかります。

カードローンの申し込み時には「現在の借入金額」を記入する欄が必ずあります。

この借入金額はここまで説明した通り、金額が0円、もしくはできるだけ少ない金額の方が借入枠が大きくなり、ローン審査にも通りやすくなると言えます。

しかし、稀にローン審査に通りたいという思いが強くなり現在の借り入れ金額を低く申告されている方がおられます。

申し込みの際に虚偽の申告をしてもすぐに分かってしまいますので、正直に申告することがとても大切です。

故意ではなく勘違いやチェックミスで借入金額を低く書いてしまった場合でも注意が必要です。金融会社にはそれがわかりませんので、「ごまかすつもりはなかっても虚偽」と判断されてしまう事があります。申込内容の記入には十分注意してください。

カードローンの申し込みをする際、複数の金融機関に同時に申し込む際は申込件数に注意しましょう。

1ヵ月に3社以上申し込むと、申し込みブラックと判断され、ローン審査に通りにくくなります。少なくても2社までに抑えたほうが無難です。