ガソリン法人カードおすすめランキング3選!サービスや審査内容を比較

おすすめのガソリン法人カード3選 - ランキング形式で紹介 - ガソリン法人カードも選び方も紹介
車の利用が多く、ガソリン法人カードの導入を検討している方も多いことでしょう。

ただ、ガソリン法人カードとは一体どういったものなのか、おすすめのカードはなにか悩んでいませんか?

ガソリン法人カードとは、全国各地にあるスタンドで利用可能な法人用カードのこと。

給油価格を割り引いてくれる法人カードもあるため、車の使用頻度が高い多くのビジネスマンから重宝されています。

当記事では、そんなガソリン法人カードについてメリットやデメリットから選び方まで解説します。さらにおすすめのガソリン法人カードランキング3選も紹介するので、ぜひご覧ください!

今すぐおすすめランキングを見る

ガソリン法人カードとは?

ガソリン法人カードとは、スタンド(SS)での給油代支払いに利用できる事業向けクレジットカードのこと。もちろん、一般的な法人カードもガソリンスタンドでの決済に利用できますが、また違った特徴を備えています。

一般的な法人カードとは違う最も特徴的な点は、ガソリン給油時に割引や還元を受けられる点です。給油代を大きく削減できることから、車をよく使うビジネスマンの方に愛されています。

ただ、ほとんどのガソリン法人カードは、特定のスタンドでしか割引や還元を受けられません。要は、ENEOSで割引が受けられるガソリン法人カードは、それ以外のスタンドで給油代の削減を図れないということ。

なので、ガソリン法人カードを導入する際は、自身がよく利用するスタンドで割引や還元が受けられるのか、確認しておくことが大切です。

そんなガソリン法人カードには、2つの種類があります。その種類とは、クレジット機能を備えているものと、そうでないものです。

クレジット機能を付帯するガソリン法人カードは、給油時以外でも利用することが可能。一般的な法人カードと同じく、様々な支払いに対応できます。

反対にクレジット機能を備えていないものとは、特定のスタンドでしか利用できないガソリン法人カードのことです。例えば、ENEOSのガソリンスタンドでしか利用できない法人カードは、コスモ石油での支払いに対応できません。

特定のスタンド専用の決済カード」という扱いになるので、覚えておきましょう。

ガソリン法人カードの選び方とは?全3つの項目は要チェック!

ここからは、自身に合ったガソリン法人カードを導入するための選び方について紹介します。

ガソリン法人カードを選ぶ際に確認するべき3つの項目を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください!

自身がよく利用するスタンドでの利用可否

クレジット機能が備わっていないガソリン法人カードの場合、特定のスタンドでしか利用できません。

そのため、クレジット機能が付帯していないガソリン法人カードを導入する際は、自身がよく利用するスタンドで使えるか確認しましょう。

例えば、昭和シェル石油をよく利用する方が、コスモ石油専用のガソリン法人カードを導入したとします。この場合、コスモ石油でしか導入したガソリン法人カードは利用できません。

また、多くのガソリン法人カードは、特定のスタンドでのみ割引や還元サービスを受けられます。もし、普段から利用するスタンドで割引などが適用されないものを導入してしまうと、ガソリン法人カードの強みが十分に活かせないことでしょう。

上記のように事前確認しないと、ガソリン法人カードを発行するメリットがなくなるため、導入時はあなたが頻繁に利用するスタンドで使えるカードを選びましょう。

セルフスタンドでガソリン法人カードは使える?
実は、セルフスタンドでもガソリン法人カードは使用可能!特別な手続きが増えることなく、給油前にガソリン法人カードを指定の挿入口へスキャンすればOKです。

しかし、給油した車両の特定がしにくいため、社員の方がセルフスタンドでガソリン法人カードを使用する場合、注意していないと気付かぬ間に不正利用されている可能性もあります。


還元サービスの種類

上述した通り、ガソリン法人カードには、計3つの還元サービスがあります。

それらの還元サービスが、「給油代がそのまま割引されるタイプ」・「キャッシュバックが受けられるタイプ」・「ポイントが獲得できるタイプ」の計3つです。

もし、手軽にガソリン代を節約したいという方がいたら、給油代がそのまま割引されるタイプの法人カードをおすすめします。

これは、他2つの還元タイプと比較して、特に手間を掛けずに経費削減が図れるためです。給油時に法人カードを提示するだけで割引が受けられるので、簡単にガソリン代を削減できることでしょう。

一方でキャッシュバックが受けられるタイプは、よりお得な給油を実現したいという方におすすめです。

このタイプのガソリン法人カードは、給油により高額なキャッシュバックを獲得できる可能性があります。ただ、たくさんの月間利用額が必要なので、毎月ガソリン代として数万円以上の出費がある方でないと、恩恵を受けにくいかもしれません。

そして、ポイントが獲得できるタイプは、ガソリン給油時以外も経費削減を図りたいという方に最適です。

他2つの還元タイプよりガソリン給油時のお得度は低くなってしまいますが、様々なシーンでコストカットを狙うことが可能。備品の購入時などにもポイントを獲得できるため、ガソリンの給油以外でも経費削減を図りたいという方は、このタイプの法人カードを選んでみてはいかがでしょうか?

追加カードの発行に掛かるコスト

ガソリン法人カードで複数枚の追加カードを発行しようと考える方もいることでしょう。そんな方は、できる限り追加カードの年会費が掛からないガソリン法人カードを選ぶようにしてください。

これは、追加カードの発行枚数によっては、莫大なコストが掛かるかもしれないからです。

上述した通り、クレジット機能を備えていない追加カードの場合、年会費を必要としないものがほとんど。

一方でクレジット機能を付帯している追加カードでは、親となるガソリン法人カードと同じくらいの年会費を必要とすることが多いです。

もし、その年会費を確認せず、クレジット機能が備わっているガソリン法人カードを数十枚発行してしまうと、とんでもないコストが掛かるかもしれません。場合によっては、年間で数万円~数十万円もの年会費が掛かることもあります。

よって、大人数の従業員に支給することを想定しているなら、コストを掛けずに追加カードを発行できるガソリン法人カードがおすすめです。

ほとんどのガソリン法人カードは、そこまで高額な年会費を設定していないので、ガソリン法人カード自体の年会費は、あまり気にする必要がないでしょう。


ガソリン法人カードおすすめランキング3選

ここではガソリン法人カードのおすすめランキングとして、以下3枚を紹介します。

  • シェルビジネス一般カード
  • コスモコーポレート一般カード
  • シェルビジネスゴールドカード


シェルビジネス一般カード

シェルビジネス一般カード

  • 年会費:税込1,375円 (初年度無料)
  • キャッシュバック:最大3.0%
  • ガソリンスタンド:昭和シェル石油(出光昭和シェル)


  • 最大3.0%の還元率!年間最高18万円のキャッシュバック!
  • 「昭和シェル石油」での換算レートは2倍!貯めやすいお得設定
  • 価格交渉不要で安心の店頭価格利用が可能!


ガソリン法人カードランキング第1位は、「シェルビジネス一般カード」です!

シェルビジネス一般カードは、月間利用額でキャッシュバック率が変動する法人カード。その還元率は最大で3.0%にもなり、キャッシュバックは月に15,000円まで貰えます。

つまり、このガソリン法人カードを利用していれば、年間で最大18万円もの返還が得られるのです!

この最大還元を受けるには、月間50万円の利用が必要。しかし、昭和シェル石油での利用金額に関しては、換算レートが2倍になるので、最大還元を受けやすくなります!

例えば、昭和シェル石油での利用が20万円、ショッピングで10万円の支払いをした場合、昭和シェル石油での支払いは20万円、しかし換算レートは2倍なので40万円の扱い。40万円とショッピングの10万円を足して、50万円の換算レートでの還元サービスとなります。

実際にあなたが支払う金額は30万円でも「50万円支払った」という形が取られ、より高還元率のキャッシュバックサービスを受けられるのです!

そんなシェルビジネス一般カードは、「SS専用カード」と「FUELカード」という社員用カードを手数料無料で発行し放題!

SS専用カードはガソリンスタンド内全ての決済、FUELカードはガソリン・軽油・灯油の決済のみに使用できます。役職や利用頻度によってタイプを変えれば、不正利用の予防となります。

このように、高還元で多く社員に渡しやすいガソリン法人カードということで、シェルビジネス一般カードをランキング1位に選出しました。昭和シェル石油は、日本国内だけで約3,000店舗あるので、利用しやすいかと思いますよ!

シェルビジネス一般カードの詳細へ

コスモコーポレート一般カード

コスモコーポレート一般カード

  • 年会費:税込1,375円
  • 還元率:0.5%
  • ガソリンスタンド:コスモ石油


  • 唯一のポイントを貯められるガソリン法人カード!
  • 「ハウスカード」は無料で発行上限なし


ガソリン法人カードおすすめランキング第2位は、コスモコーポレート一般カード。ポイント還元とハウスカードの発行が魅力のガソリン法人カードです!

コスモコーポレート一般カードは、ガソリン法人カードの中で唯一ポイントを貯められます。

ポイントを貯められるということは、使い道が自由自在。キャッシュバックと違い、ギフト券や商品などと交換できるので、取引先へのプレゼントの用意もできます。

また、マイルとの交換も視野に入れられます!

コスモコーポレート一般カードの魅力としてもう1つ挙がるのが、「ハウスカード」の発行。ハウスカードは、手数料も年会費も無料で、何枚でも発行できる社員用カードのことです。

ハウスカードを発行して社員の方に使ってもらえば、ガソリンスタンドでの利用がコスモコーポレート一般カードの精算1つに集約。ガソリン代や洗車代の管理が楽なり、さらには現金での立て替えを行わずに済むようになります!

また、同様にETCカードも無料で無制限に発行可能。これにより、高速での現金立て替えがなくなり、さらに管理が楽になることでしょう!

しかも、それらは全てポイントの還元対象。そのため、コスモコーポレート一般カードは、経費管理の簡略化とポイントの貯蓄を同時に行えるガソリン法人カードなのです!

コスモコーポレート一般カードの詳細へ

シェルビジネスゴールドカード

シェルビジネスゴールドカード

  • 年会費:税込1,375円
  • キャッシュバック: (初年度無料)
  • ガソリンスタンド:昭和シェル石油(出光昭和シェル)


  • 利用限度額の最高設定額が250万円
  • ゴールドランクのみが利用できる特別サービスが付帯!


ガソリン法人カードランキング第3位は、「シェルビジネスゴールドカード」。こちらは、ランキング1位のシェルビジネス一般カードのワンランク上のガソリン法人カードとなります。

シェルビジネスゴールドカードは、年会費が税込11,000円のガソリン法人カード。なので、シェルビジネス一般カードと比較すると少々高額です。

しかし、それによって性能やサービスはより良いものとなります!

シェルビジネスゴールドカードでは、最大3.0%の還元を受けられます。これを受けるには、月間50万円ほどの利用が必要です。

この場合、一般ランクのシェルビジネス一般カードでは利用限度額が低く、そもそも月間で50万円の利用が難しいケースがあります。

しかし、シェルビジネスゴールドカードの利用限度額は、最高で250万円まで設定可能。そのため、最大3.0%のキャッシュバックを受けるための条件である月間利用額50万円の利用があっても、まだ200万円分が残るので、余裕を持って支払いが行えます!

また、ゴールドランクのJCB法人カードだからこそ受けられるサービスがあります。

利用可能なサービスは、最高1億円の旅行傷害保険や、空港ラウンジへの入場資格など、ビジネスマンなら備わっていれば嬉しいものばかりです!

年会費は少々掛かりますが、ガソリン法人カードの利用額が多い方は、このシェルビジネスゴールドカードを検討してみてはいかがでしょうか?

シェルビジネスゴールドカードの詳細へ

得られるメリットについて解説!

車をよく利用する方に様々な恩恵をもたらしてくれるガソリン法人カード。このガソリン法人カードが持つメリットとは、どういったものなのか気になる方もいることでしょう。

ガソリン法人カードを導入することによって、得られるメリットは以下の通りです。

  • お得に給油できる
  • 経費処理の簡略化が図れる
  • 不正利用を防げる


まず、ガソリン法人カードを導入するメリットとして挙げられるのは、「お得に給油できる」というものです。

多くのガソリン法人カードには、割引サービスや還元サービスが付帯。1L当たりの給油代が割引されるものや、利用額に対してキャッシュバック・ポイント還元が受けられるものなど様々です。

車を頻繁に利用する方であれば、ガソリン代が年間数万円から数十万円ほどお得になることは間違いないでしょう。

また、ガソリン法人カードを導入すれば、経費処理の簡略化も図れます。

例えば、ガソリン法人カードの利用分は、発行会社から毎月送られてくる利用明細書で簡単に把握できます。ガソリン代として使用した経費が一目でわかるということは、逐一レシートを保管したり、経費計上したりする手間が省けるということ。

給油代に関する経費処理が劇的に簡略化できるため、ガソリン法人カードの導入によって、時間と労力の削減を図れることでしょう!

そして、導入するガソリン法人カードによっては、不正利用の危険性を大幅に下げられます。上述した通り、ガソリン法人カードの中には、クレジット機能を備えていないものもあります。

クレジット機能が付帯していないということは、利用できる状況が限られるということ。仮に、ガソリン法人カードを複数の従業員に支給したとしても、不正利用のリスクを劇的に抑えられることでしょう。

ガソリン法人カードのデメリットとは?

豊富なメリットがあるガソリン法人カードですが、デメリットもあります。それが、一般的な法人カードとは違い、性能面があまり優れていないところです。

一般的な法人カードの場合、ビジネスをサポートしてくれる様々なサービスが付帯。経理ソフトの割引サービスであったり、市場調査の代行サービスであったりと、色々な状況で活躍するサービスを備えていることが多いです。

一方でガソリン法人カードには、特別優秀なサービスが付帯していません。

また、利用限度額や還元サービスなどがそこまで優秀ではないため、一般的な法人カードより性能面が優れているとは言えないでしょう。

もちろん、給油することだけを目的に導入するのであれば、ガソリン法人カードに対して大きな不満を抱くことはないと思います。

しかし、様々なビジネスシーンでの利用を考えるなら、一般的な法人カードを導入する方が良いかもしれません。

還元サービスには3つの種類がある!

上述した通り、ガソリン法人カードには、特徴的な還元サービスが付帯しています。ガソリン法人カードに備わる還元サービスには、以下3つの種類があります。

  • 給油代がそのまま割引されるタイプ
  • 利用額に対してキャッシュバックが受けられるタイプ
  • 利用額に対してポイントが獲得できるタイプ


それでは、ガソリン法人カードに備わる上記3つの還元サービスとは、一体どういったものなのか紹介します。

給油代がそのまま割引されるタイプ

法人カードの中には、給油時にガソリン代がそのまま割引されるものも存在します。

このタイプの還元サービスでは、給油の際にガソリン1L当たり数円~数十円の割引を受けることが可能。法人カードの利用額に応じて割引額は変動するため、給油すればするほどガソリン代がお得になります。

この還元サービスを備えるガソリン法人カードの魅力は、何といっても手軽に給油代を節約できるところ。それでいて、人によっては年間多額のガソリン代を削減できるため、非常におすすめの還元サービスです。

例えば、ガソリン1L当たり5円の割引が受けられる法人カードを所持していたとします。仮に、ひと月で200Lを給油した場合、ガソリン価格が1L当たり128.1円だったとすると、受けられる割引は以下の通りです。

  • ガソリン法人カードなし:128.1円×200L = 25,620円
  • ガソリン法人カードあり:(128.1円-5円)×200L = 24,620円


上記の通り、もしひと月に200Lを給油したとすると、月間1,000円ものガソリン代を節約できます。

月間で1,000円もの割引が受けられるということは、年間で12,000円も節約できるということ。もちろん、月間の給油量がさらに多ければ、より大きくガソリン代の削減を図れるので非常にお得です!

キャッシュバックが受けられるタイプ

ガソリン法人カードの中には、キャッシュバックによる還元が受けられるものもあります。

給油代がそのまま割引されるタイプと同じく、キャッシュバックによる還元率はガソリン法人カードの月間利用額によって変動。高額な利用が必要になるものの、ガソリン法人カードによっては、最大3%ものキャッシュバック率を実現できる可能性があります!

ただ、キャッシュバックの対象となるのは、給油代を含め出張費として利用した分に限ります。そのため、人によっては、最大のキャッシュバック率を実現することが難しいかもしれません。

とはいえ、ガソリン法人カードの中には、月間で5万円を利用することにより、キャッシュバックが受けられるものもあります。きっと、ほとんどの方が達成できる条件だと思うので、お得にガソリンを給油できることは間違いないでしょう。

では、この還元サービスを備えるガソリン法人カードを手にした場合、どれほどのキャッシュバックが受けられるのでしょうか?

例えば、給油代として月に50万円使用した際に、キャッシュバック率が1.5%になるガソリン法人カードを所持していたとします。この場合、受けられるキャッシュバックの合計は、以下の通りです。

  • 50万円×1.5% = 7,500円


上記の通り、月に50万円をガソリン代として使用すれば、7,500円ものキャッシュバックを獲得可能です!

高い月間利用額が必要なものの、給油代がそのまま割引されるタイプと比較して、よりお得にガソリンを給油できるかもしれません。

ポイントが獲得できるタイプ

最後に紹介するのが、ポイントの還元が受けられるタイプです。

ポイントの還元サービスとは、ガソリン法人カードの利用額に応じて、ポイントを獲得できるサービスのこと。もちろん、給油時に限らず、他の支払い時にもポイントを獲得できるため、より様々なシチュエーションで経費削減が図れます。

しかし、ガソリンの給油時にお得な還元が受けられるものを導入したいなら、このタイプの法人カードはあまりおすすめできません。

これは、上2つのタイプと比較して、ガソリン給油時の還元が少ないからです。なので、基本的には給油代が割引されるタイプか、キャッシュバックが得られるタイプのガソリン法人カードを導入する方が良いでしょう。

審査は厳しい?ガソリン法人カードの入手難易度とは

ガソリン法人カードの審査では、以下3つの項目を確認すると言われています。

  • 設立年数
  • 経営状況
  • 代表者の信用情報


それでは、上記3つの審査基準について、1つずつ紹介します。

設立年数

まず、ガソリン法人カードの審査では、事業の「設立年数」を確認するかもしれません。

というのも、設立してからの年数が長い事業は、安定した経営を続けられている可能性が高いためです。

当然ながら、発行会社としては、信用できる申請者にガソリン法人カードを発行したいと考えることでしょう。そのため、ガソリン法人カードの審査では、事業の設立年数を確認する可能性が高いという訳です。

では、設立年数が何年だと審査に通過しやすいかと言うと、通説では3年以上の期間が必要だと言われています。なので、ガソリン法人カードに申請する際は、3年という設立年数の基準をクリアできているか確認してみてください。

ちなみに、ガソリン法人カードの中には、「設立してから間もない事業でも申請できる」と公式サイトに明記しているものも存在します。こういったガソリン法人カードは、設立年数に関する基準を設けていない可能性が高いため、審査に通りやすいかもしれません!

経営状況

法人や事業の経営状況というのも、ガソリン法人カードの審査でチェックされる可能性があります。これは、先ほどの設立年数と同様に、事業の信用度を推測するためです。

ガソリン法人カードの発行会社が恐れているのは、貸し倒れのリスク。もし、経営状況が安定していない申請者にガソリン法人カードを発行すると、貸し倒れが発生する危険性は高くなってしまうことでしょう。

こういったリスクを最小限に抑えるために、ガソリン法人カードの審査では、2期以上連続で黒字経営を続けられているか確認すると言われています。そのため、ガソリン法人カードを申し込む際は、法人・事業の経営状況をしっかりと確認しておくようにしましょう。

現在、決算書や登記簿謄本などの提出を求めるガソリン法人カードは少なくなっています。決算書や登記簿謄本などを提出する必要がないということは、審査の際に経営状況などをあまり深く見ていないのではと推測可能です。よって、ガソリン法人カードの審査基準として、事業の経営状況をそこまで気にする必要はないでしょう。


代表者の信用情報

ガソリン法人カードの審査では、法人・事業の状況はもちろんのこと、代表者の信用情報も確認する可能性が高いです。

代表者の信用情報としてチェックされるのが、「クレジットヒストリー」というもの。クレジットヒストリーとは、略して「クレヒス」と呼ばれるもので、クレジットカードやローンなどの利用履歴をまとめた情報のことです。

例えば、クレジットカードやローンなどの滞納がなく、期日を守った返済を心掛けていれば、良いクレヒスを築けている可能性があります。もちろん、良いクレヒスが築けていれば、ガソリン法人カードの審査に通過する可能性は高くなるはずです。

こういった代表者の信用情報が審査に影響する可能性もあるので、覚えておきましょう。

ちなみに、自身のクレヒスは、「CIC」という信用情報機関のWEBサイトで確認できます。ものの数分で簡単に調べられるので、ガソリン法人カードの申請前にチェックしておくことをおすすめします。

基準を満たしていない場合の対処法

ガソリン法人カードの審査基準を満たしていない恐れがある場合、次の対策を行うことで、審査通過率を上げられる可能性があります。

  • 法人や事業のホームページを作成する
  • 法人や事業用に固定電話を引く
  • 申し込みフォームは任意欄もなるべく埋める


上記はいずれも、法人としての信頼性を高め、カード会社に対して自社の情報を伝えられる対策です。カード会社は、得られる情報が多いほどスムーズに審査を行いやすくなるため、ぜひ対策してみてください。

追加カードについて解説!メリット・デメリットとは?

ほとんどのガソリン法人カードには、「追加カード」を作成できるサービスが付帯しています。

追加カードとは、親となるガソリン法人カードの分身を作成できるサービスのこと。親となるガソリン法人カード1枚に対して、複数枚の子カードを作成できます。

このサービスで発行した追加カードは、従業員に配ることが可能です。そうすれば、追加カードを支給された従業員もガソリン法人カードを利用できるため、ガソリン代の節約といった経費削減が捗ることでしょう。

そんなガソリン法人カードで発行できる追加カードには、2種類あります。

種類クレジット機能ありクレジット機能なし
メリット・様々な支払いに利用できる
・サービスが付帯している
・不正利用を防げる
・年会費が掛からない
デメリット・不正利用の危険性が高い
・年会費が掛かる
・ガソリン給油時にしか利用できない
・サービスが付帯していない


上記の通り、ガソリン法人カードで発行できる追加カードには、クレジット機能が備わっているものと、そうではないものが存在します。

当然ながら、クレジット機能が付帯していれば、ガソリン代の支払い以外でも利用することが可能です。備品の購入や公共料金の支払いなどにも対応できるため、クレジット機能が備わっていないものより利便性に優れています。

ただ、様々な支払いに利用できるということは、それだけ不正利用の危険性が上がるということです。ガソリン給油時以外のシーンでも利用できることから、従業員がガソリン法人カードを不正利用してしまう可能性は決して低くありません。

一般的なクレジットカードを従業員に配るようなものなので、しっかりとしたルール制定が必須です。

反対にクレジット機能が備わっていない追加カードは、不正利用の危険性を抑えられます。そもそも、ガソリン給油時以外に利用できないので、従業員が私的な理由で法人カードを利用するといったリスクは劇的に減らせるはずです。

さらに、ガソリン法人カードの多くは、クレジット機能を備えていない追加カードに年会費を設けていません。何十枚と発行しても全く負担にならないことから、大勢の従業員に支給する場合は、クレジット機能が付帯していない追加カードを発行する方が良いでしょう。

ほとんどのガソリン法人カードでは、追加カードを無制限に作成することが可能です。自身が抱える従業員数に合わせて、何枚でも追加カードを発行できるため、上述した経費処理の簡略化がさらに捗ることでしょう。


まとめ|高額なキャッシュバックがおすすめの1枚はシェルビジネス一般カード

ガソリン法人カードの紹介はいかがでしたでしょうか。最後に最もおすすめできるガソリン法人カードについてまとめていきます。

おすすめのガソリン法人カードは、「シェルビジネス一般カード」です。このガソリン法人カードは、優秀なキャッシュバックサービスにより、給油代を効率的に削減できる1枚となっています。

シェルビジネス一般カードが持つ最大の魅力と言えば、何といっても月間で最大15,000円ものキャッシュバックが受けられるところ。

月間15,000円は、年間に換算すると最大18万円ものキャッシュバックが獲得できるということです。単純に、年間で最大18万円も給油代がお得になることから、ガソリン法人カードの中でもトップクラスに優秀な還元サービスを付帯しています!

ただ、この最大キャッシュバックを実現するためには、月間で50万円の利用が必要です。しかも、給油代や交通費などで月間50万円の利用を達成しなければいけないため、決してハードルが低いとは言えないでしょう。

とはいえ、昭和シェル石油での利用時は、キャッシュバックの対象となる利用額が2倍で計算されます。なので、人によっては、最大18万円のキャッシュバックが容易に獲得できるかもしれません!

そんなシェルビジネス一般カードでは、クレジット機能付帯の追加カードと、クレジット機能なしの追加カードを発行可能です。

さらに、クレジット機能なしの追加カードには、「SS専用カード」と「FUELカード」という2種類があります。

SS専用カードとは、昭和シェル石油内での支払い全てに利用できる追加カードのこと。

一方でFUELカードとは、昭和シェル石油でのガソリン・軽油・灯油の購入時にのみ利用できる追加カードのことです。

もちろん、どちらにも年会費は掛かりません!コストを掛けずに何枚でも発行できるため、経費処理の簡略化がさらに捗ることでしょう。

非常に高額なキャッシュバックが獲得できるだけでなく、従業員用カードに関するサービスにも魅力があるシェルビジネス一般カード。

親となるガソリン法人カードの年会費は税込1,375円と格安なので、ぜひ導入を検討してみてください!

シェルビジネス一般カードの詳細へ