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三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)の審査や特典などを紹介

三井住友ビジネスカードforOwnersプラチナを紹介
  • 年会費:税込55,000円
  • 申込み:満30歳以上の法人代表者、個人事業主
  • ブランド:Visa / Mastercard
  • 総合スコア:24/30


  • 半期に1度、最大30,000円のギフト券プレゼントを実施!
  • 総利用枠は原則200万円〜!キャッシング機能も付帯
  • 決算書・登記簿謄本が不要!若い会社や個人事業主も申し込み可能な法人カード


年会費の負担を減らしやすい高ステータスな法人カードである、三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)。

三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)は、ステータスが非常に高い法人カード。カードランクや税込55,000円という年会費の高さから、この法人カードのステータス性が伺えます。

また、この法人カードは付帯保険が手厚いことも魅力の1つ。最高補償額が国内外共に1億円の旅行傷害保険(自動付帯)は、法人カードのなかでもハイクラスです。

そんな三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)は、ギフト券のキャッシュバックがある法人カード。

キャッシュバックの最高額は年間で6万円。55,000円の年会費を上回る可能性もあります。

プラチナランクの法人カードである三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)は、付帯サービスが充実しているので、そのサービス内容を確認しましょう!

目次

年会費や総利用枠など、三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)の基本情報

三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)の基本情報

まずは三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)の基本情報を確認しましょう。

法人カード名三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)
券面 三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)
申請対象満30歳以上の法人代表者、個人事業主
国際ブランドVisa / Mastercard
総利用枠原則200万円〜
年会費税込55,000円
キャッシング額最高100万円 / 利率15%~18%
ポイント還元率用途による
旅行傷害保険最高1億円※自動付帯


次項では、法人カードに三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)を選ぶメリットを解説します。

他社の法人カードと比較したメリット

他社の法人カードと比較したメリット

三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)には、年会費に見合うだけの様々なメリットがあります。ここでは、以下3つのメリットを確認しましょう。

  • 三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)はVisaとMastercardのデュアル発行が可能
  • 銀行系法人カードのため、信頼感がありステータスも高い
  • 日本国内で使いやすい豪華な特典が多数


三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)はVisaとMastercardのデュアル発行が可能

三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)の国際ブランドは、VisaまたはMastercardから選択可能です。

これだけなら一般的な法人カードと大きな違いはありませんが、三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)の特徴として、VisaとMastercardの2枚持ちができる「デュアル発行」に対応している点が挙げられます。

三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)をデュアル発行する場合、2枚目の法人カードの年会費は税込5,500円です。1枚目は税込55,000円であることを考えると、10分の1の価格で持てるので、非常にお得です。

三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)をデュアル発行するメリットは、VisaとMastercardそれぞれの国際ブランド限定の特典を、両方とも使えるようになる点です。VisaもMastercardも、プラチナランクの特典は非常に豪華なため、それを税込5,500円の追加年会費で両方使えるようになるのは、三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)のメリットとなります。

銀行系法人カードのため、信頼感がありステータスも高い

三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)のメリットとして、銀行系法人カードならではの信頼感とステータスの高さが挙げられます。発行会社は三井住友グループ会社であり、日本国内での知名度は高いです。

中小企業の経営者には、三井住友の法人カードを利用している方も多いです。そのため、他の法人経営者の前でクレジットカードを出す時にも、三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)なら恥ずかしくないでしょう。

日本国内で使いやすい豪華な特典が多数

三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)のメリットとして、主に日本国内に特化した豪華な特典が充実している点が挙げられます。

他社のプラチナランクの法人カードの多くは、国内向けの特典だけではなく、海外で使える特典も多く付帯しています。海外への旅行・出張の機会が多い経営者様なら特典を使いこなせますが、国内をメインにビジネスをしている会社の場合、特典が無駄になってしまう恐れがあります。

その点、三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)なら国内向けの特典がメインとなっているため、海外出張の機会が少ない経営者様にとって、カードの良さを活かせるメリットがあります。

デメリットは総利用枠が個人用クレジットカードと合算される点

総利用枠のデメリットについて

三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)のデメリットは、カードの総利用枠が個人用の三井住友カードと合算される点です。経営者様が個人用の三井住友カードをプライベートで使用している場合、そちらのカードと三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)の総利用枠は合算される仕組みとなっています。

そのため、個人用のクレジットカードとは別で法人カードの総利用枠を管理したい場合には、三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)は不向きでしょう。総利用枠を分けたいなら、法人限定の「三井住友ビジネスプラチナカード」と呼ばれる別の券種が存在しているため、そちらを検討するのがおすすめです。

三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)で要チェックのおすすめ特典

おすすめの特典

三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)には、法人カードの中でもハイクラスの特別サービスが付帯されています。

そのなかでも魅力的なサービスが「プラチナグルメクーポン」。これは、対象のレストランでの予約時、コース料理が1名分無料になるというサービスです。

対象となるレストランは、どれもコース料理1名分が1万円を超える店舗ばかりなので、高級店でのセッティングが必要となる接待時に利用してみてください!また、「プラチナホテルズ」という、ホテルや旅館にて、特別料金での利用や部屋のアップグレードが行えるサービスも備わっています。

ビジネスホテルとは一味も二味も違う空間を味わえるので、三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)の導入後、出張での宿泊先などで泊まってみてはいかがでしょうか?

この他にも、三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)には、各国の空港ラウンジを利用できる「プライオリティパス」が無料付帯しています。

プライオリティパスは、年会費が4万円ほど掛かるものの、国内外1,200ヶ所の空港ラウンジが利用可能。飛行機を多用する方であれば、もっておいて損のないアイテムです。

プライオリティパスで利用できるのは、ゴールドランクの法人カードなどで入場できる空港ラウンジよりもワンランク上。快適なネット環境だけでなく、軽食や取り揃えの多いフリードリンクなど、充実したサービスが無料提供されるので、搭乗までの待ち時間を優雅に過ごせることでしょう。

しかも、三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)は、「コンシェルジュサービス」も利用可能。コンシェルジュサービスは、電話1本であなたの要望に合った宿泊施設や航空券などを手配してくれます。

24時間年中無休で利用でき、可能な限りの要望に応えてくれるので、宿泊施設の予約などを行う時間がない時などに大助かりです!

三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)には、レストランや宿泊施設などでの優待利用や、出張にありがたいサービスなどが備わっているので、導入した際にはそれらのサービスをぜひ堪能してみてください。

国際ブランドによって異なる、三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)の付帯サービス

三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)は、国際ブランドを「Visa」と「Mastercard」の2つから選択できます。この選択によって三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)の付帯サービスが異なるので、事前に確認しておく必要があります。

この法人カードの国際ブランドをVisaにした場合、様々な施設やサービスの優待利用が可能に!

優待料金で利用できる施設やサービスが対象となっているので、比較的利用しやすいかと思います。

なかでも、宿泊施設を予約できる「aligo」というサービスの利用時、ポイントやマイルが30%の追加付与となるボーナスは圧巻。これほどの追加付与が味わえる法人カードは、三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)だけなので、出張などで宿泊施設を予約する際には積極的に利用してみてください!

一方、三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)の国際ブランドをMastercardにした場合は、「招待日和」というサービスが利用できます。

招待日和とは、本来38,880円の年会費が掛かるレストラン予約サービス。

レストランの予約時にコース料理1名分が無料になるサービスなので、Visa選択時と違い、割引料金でなく無料で利用できます。招待日和は、利用できる店舗数が多く、コース料金そのものが高額な店舗はそこまで多くありません。

そのため、高級店を利用したい時は先程紹介した高級店でのコース料理が1名分無料になるプラチナグルメクーポン、少しコストカットしたい時は今回紹介した招待日和など、場所や相手の方によって利用するサービスを変えてみてください!

ポイントやギフトカードで還元率が高い点も、三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)の特徴

ポイントやギフトカードの還元について

三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)の通常時のポイント還元率は、平均的な水準です。

しかし三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)には、ポイント還元だけでなくギフトカード還元の制度もあり、多彩な還元制度を駆使すると、非常にお得な法人カードとなっています。

こちらでは、三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)のおすすめ還元制度を紹介します。

三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)は最大0.5%のギフト券還元がお得

三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)には、他の法人カードにないサービスが付帯しています。

それが、「利用額に応じて貰えるギフト券の贈呈」です。

これは、半年に1度、法人カードの利用額に応じてギフト券を贈呈するというサービス。ギフト券は、法人カードの利用額に対して0.5%の金額となります。

ギフト券の最高額は3万円となっているので、年間で見れば最高6万円のキャッシュバック!

三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)の年会費は税込55,000円なので、利用額によって実質的に年会費を帳消しにすることもできるのです。

とはいえ、最高額のキャッシュバックを手にするには、半年で600万円、年間で見れば1,200万円の法人カードの利用が必要。そうなると、三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)の年会費の帳消しは少し難しいかもしれません。

しかし、キャッシュバックの対象となるのは、半年の利用額が50万円以上の場合。そのため、ひと月に10万円ほどの法人カードの支払いがあれば、その利用額に応じてギフト券を受け取れるのです!

また、三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)は、ギフト券のキャッシュバックの他に、ポイントによる還元も充実しているので、これらも併せて年会費の帳消しを狙えます。

ボーナスポイントによる還元でお得

三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)は、ネットでの商品購入時にポイントが貯まりやすい法人カードとなっています。

三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)を所持している方は、「ポイントUPモール」というサイトを利用できます。ポイントUPモールとは、掲載している通販サイトでの購入時、通常より多くのポイントが貰えるサイト。

このサイトを経由するだけで、なんと最大で20倍ものポイントを獲得できます!

掲載している通販サイトには、Amazonや楽天市場など、メジャーなものもあるので、会社で使用する消耗品をネットで購入する際などに、利用してみてはいかがでしょうか?

また、ポイントUPモールの他に、「V-collection」という三井住友会員限定の通販サイトも利用可能。このサイトは、ワインなどを中心に、お酒やブランド品などを取り扱っています。

V-collectionで商品を購入する際は、なんと普段の10倍のポイントが貰えます。さらに、三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)の所持者は、5%の割引料金で利用できるのです!

法人カードで頻繁に購入するような商品ではありませんが、取引先の方へプレゼントを送る際などに利用してみると良いでしょう。

これらに加え、1年間で1,000ポイントを貯めることで、300ポイントが貰えるというサービスも。年間利用額が100万円を上回れば達成できるので、三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)を所持した際には、ぜひ獲得を狙ってみてください!

三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)のポイント有効期限は4年もあるので、多くのポイントを貯めたものの失効してしまったということも、あまり懸念されないのではないでしょうか。

最高1億円の国内・海外旅行保険が自動付帯

業界でも高レベルの付帯保険

プラチナランクの法人カードを選ぶ方のなかには、保険の手厚さを目的としている方もいるのではないでしょうか?

そんな方に、三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)は非常におすすめです!

三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)は、保険の補償額が魅力的です。特に、旅行傷害保険が国内外問わず最高1億円という補償額は非常に高いです。

国内での適用時は最高補償額が5,000万円というプラチナランクの法人カードも多いので、三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)は国内での出張が多い方にとって、とてもありがたいのではないでしょうか!

しかも、三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)の保険は家族にも適用。そのため、家族旅行の際にもこの法人カード1枚で保険の備えやすいのです!

それだけなく、三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)には、「航空便遅延保険」も備わっています。

航空便遅延保険は、飛行機の遅延時に発生した様々な費用を負担してくれる保険。雪国や海外へ行く飛行機は遅延することが多々あるため、そういった時に発生した交通費や宿泊費を保険金として受け取れるのは嬉しいですね!

またこの法人カードには、購入した商品の破損や盗難を補償してくれる「お買い物保険」も付帯。最高500万円まで補償してくれるので、高価で壊れやすい商品も購入しやすいはず。

この保険は様々な商品に適用されるので、業務上必要な備品などを購入しやすいかと思います。

このように、三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)には充実した保険が備わっているので、出張時や商品購入時はこれ1枚で十分な場合もあるでしょう。

三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)の口コミ・評判

三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)のユーザーは、この法人カードに対してどのような口コミ・評判を寄せているのでしょうか。Twitter上の口コミ・評判を紹介します。





このように三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)は、パルテノン神殿が描かれたおしゃれなデザインや、法人カードとしての基本機能が高い評価を得ているようです。

新規入会限定!三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)のキャンペーン

キャンペーンで賢く入会

プラチナランクの法人カードとして、非常に申し込みやすい三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)ですが、入会キャンペーンを実施中

なんと、この法人カードの入会特典として、最大で30,000ポイントが贈呈されます。他のランクと比較すると、プラチナランクの法人カードが入会キャンペーンの対象となることはそこまで多くありません。

ですので、もし三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)の導入を検討しているのであれば、ぜひこのキャンペーンを利用してみてください!

お申し込みはこちら ↓

申し込みの必要書類や審査情報を解説

申し込みの必要書類や審査情報

プラチナランクの法人カードにもなると、場合によってはインビテーション制のものも存在します。インビテーション制の法人カードの場合、発行会社からの招待がなければ審査に申し込めません。

しかし、三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)は、インビテーション制でない法人カード。したがって、企業や個人から簡単に審査申し込みを行える法人カードとなっています。

さらに、三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)は、審査申し込みの際の必要書類が以下1点のみ

  • 本人確認書類(運転免許証など)
  • ※個人事業主がキャッシング申し込み時は年収証明書が必要


これらの必要書類しか提出しなくて良いので、審査の際に財務書類の用意は不要。しかも、インターネット上で手続きを完了させられます。

そのため、プラチナランクにも関わらず、非常に申し込みやすい法人カードとなっています。

プラチナランクの法人カードで、審査時に財務書類の提出が不要になるケースは珍しいので、設立して間もない企業の代表者などは、三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)を申し込んでみることをおすすめします!

三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)を一般・ゴールドと比較

三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)を一般・ゴールドと比較

三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)の性能を確認するために、同シリーズの別ランク(一般・ゴールド)のカードと、スペックの違いを比較しましょう。

ランク一般ゴールドプラチナ
券面 一般 ゴールド プラチナ
年会費(税込)1,375円11,000円55,000円
追加カード年会費(税込)440円2,200円5,500円
ポイント還元率用途による用途による用途による
ポイント有効期限2年3年4年
海外旅行保険最高2,000万円(利用付帯)最高5,000万円(利用付帯)最高1億円(自動付帯)
国内旅行保険なし最高5,000万円(利用付帯)最高1億円(自動付帯)
ショッピング保険年間100万円まで(海外のみ)年間300万円まで(海外・国内)年間500万円まで(海外・国内)
国内主要空港ラウンジ無料×
※同伴者1名無料
プライオリティ・パス××
※メンバーズ・セレクションの選択制
コース料理1名分無料××
コンシェルジュ××


このように三井住友ビジネスカード for Ownersの一般・ゴールド・プラチナは、年会費や付帯保険、特典など様々な点が異なっています。

年会費を安くしたいなら一般

なるべく法人カードの年会費を低くし、必要最低限のビジネスサービスを利用したいなら、三井住友ビジネスカード for Ownersの一般ランクがおすすめです。三井住友ビジネスカード for Owners一般なら、本会員の年会費は税込1,375円と安く、さらに追加カード会員は1枚あたり税込440円の年会費です。

ベーシックな特典を使いたいならゴールド

プラチナランクほどの豪華さはありませんが、国内主要空港ラウンジ無料などのベーシックな特典が備わっているのが、三井住友ビジネスカード for Ownersゴールドです。年会費は税込11,000円とプラチナの5分の1の価格であるため、ベーシックな特典で十分という経営者様なら、三井住友ビジネスカード for Ownersゴールドを選ぶとよいでしょう。

まとめ|国内で役立つ豪華な特典をお楽しみください

国内で賢く使って豪華な恩恵を

当記事では、三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)のメリット・デメリットや特典などの情報を、総合的に解説しました。三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)は他社のプラチナ法人カードと比較すると、国内で使える豪華特典が豊富に用意されている特徴があります。

三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)を発行した際には、ぜひ豪華特典の数々をご自分の目で確認し、楽しんで利用してみてくださいね。

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