クレジットカードとは?仕組みや基礎知識を初心者にわかりやすく解説

クレジットカード

キャッシュレスに注目が集まっている今、クレジットカードは要チェックな存在。こちらでは「クレジットカードとは何か、初心者にもわかりやすく解説してほしい!」とお考えの方に向けて、クレジットカードとは何か、仕組みや基礎知識を総合的に解説しています。

クレジットカードの特徴や利用するメリットなど様々な基礎知識を解説。ポイント還元でお得になる仕組みや審査情報、注意点なども学べる内容になっています。クレカとは何か知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。




FPエージェンツ株式会社 市谷聖一

外資系生命保険会社に5年間勤務、国内損保会社に1年間の研修を得て県内の代理店に損害保険を中心とした営業に従事。その後、大手小売業の企業代理店において首都圏に15店舗展開している来店型保険ショップのスタッフ育成及び店舗管理を行う。現在、FPエージェンツ株式会社にて業務推進および、コンプライアンス推進業務を担当しています。

FPエージェンツ株式会社取締役 岩下光行

外資系生命保険会社に10年勤務ののちに独立、現在FPエージェンツ株式会社取締役に。ファイナンシャルプランナーとして生保・損保提案、人生設計に関するアドバイスやセミナーを行っています。

クレジットカードとは

多数のクレジットカード

クレジットカードとは、キャッシュレス決済の1種。キャッシュレス決済とは「現金をその場では使わない支払い方法」のことであり、クレジットカードの他にもプリペイドカードやデビットカード、電子マネーやスマホ決済など様々な種類があります。

クレジットカードなら後払いや分割払いができる

クレジットカードの大きな特徴として、後払いや分割払いができる点が挙げられます。「今週末に予定があるのに給料日までピンチ!」といった状況でも後払いや分割払いができれば乗り切れる可能性があります。「後払いや分割払いとは」については、後の見出しで詳しく解説します。

クレジットカードはポイントが貯まってお得

他にもクレジットカードの特徴として、支払金額に応じてカード独自のポイントが貯まってお得な点があります。

例えば100円ごとに1円相当のポイントが貯まるクレジットカードなら、実質的には買い物代金が1%割引になるということ。貯めたポイントの使い道はクレジットカードにより違いますが、わかりやすいものだと貯めたポイントをキャッシュバックできるカードもあります。

クレジットカードを使える場面

クレジットカードは、日常生活の様々な場面で利用可能。次のように多彩なシーンでクレジットカード払いができます。

  • コンビニやスーパー、ドラッグストアや家電量販店などの買い物
  • レストランやカフェ、居酒屋などの飲食代金
  • カラオケや映画館、遊園地などのサービス
  • Amazonや楽天、Yahoo!ショッピングなどのネットショップ
  • タクシーや飛行機、新幹線などの交通費
  • ホテルや旅館などの宿泊費
  • 電気代やガス代、スマホ代などの公共料金
  • 自動車税や住民税などの税金

なお店舗により対応しているクレジットカードとそうでないカードが存在するため、支払いの前に対応カードを確認する必要があります。具体的にどのクレジットカードが対応しているのかは、「国際ブランド」などで見分けられます。

クレジットカードの国際ブランドとは

クレジットカードの多くには「国際ブランド」が搭載されています。国際ブランドとは、クレジットカード決済の加盟店ネットワークを世界的に構築する企業のこと。代表的な国際ブランドには「VISA」や「Mastercard」、「JCB」や「アメリカン・エキスプレス」などがあります。

国際ブランドが搭載されているクレジットカードには、その企業のロゴマークが掲載されています。また店舗の入り口付近やレジ付近には「対応している国際ブランド」のロゴマークが掲示されており、どのクレジットカードを使えるのか判別できるようになっています。

不正利用は全額補償のため安心

クレジットカードと聞くと「不正利用が怖い…」という印象をお持ちの方もいるでしょう。その点については、日本国内で発行されるクレジットカードには不正利用に対する補償がついているためご安心ください。

カードの補償とは、「不正利用が発生した場合、60日前までさかのぼって被害額を全額補償してくれる」(実際の補償内容はカード会社により異なります)といったもの。補償以外にもクレジットカードには3dセキュアなど様々な不正防止の対策が施されているので、セキュリティ面は過度に心配しなくてよいでしょう。

クレジットカードはステータスの証明になる

クレジットカードは、所有しているだけでステータスの証明になる特徴があります。ステータスとは「社会的地位」を意味する言葉。クレジットカードを発行する際には支払い能力に関する審査があるため、「クレジットカードを持っている=一定の支払い能力がある」とみなされるのです。

日本国内ではそれほどクレジットカードのステータスを意識する機会は多くありません。しかし海外では、ホテルのチェックイン時などにクレジットカードの提示を求められることも多く、クレカのステータスが大きな意味を持ちます。

海外のホテルなどでクレジットカードの提示が求められる主な理由は「デポジット」です。デポジットとは保証金のこと。海外のホテルでは、代金踏み倒しや設備破損などのリスクを避けるために、クレジットカードによるデポジットを利用者に求めているのです。

クレジットカードの「家族カード」とは

クレジットカードについて調べていると、「家族カード」という言葉を目にする機会があるかもしれません。家族カードとは、クレジットカードの本会員の家族に対して発行できる家族専用の追加カードです。

家族カードによる支払いやポイントは本会員と合算されます。家族の支払いも全てクレジットカードに一本化すれば、家計管理がしやすいほかポイントも貯まりやすいメリットがあります。

なおクレジットカードはカード裏面にサインした本人しか利用できない規約です。本会員のクレカを家族と共有して使用するのは規約違反になるため注意しましょう。

なぜ後払いができるの?クレカの仕組み

レジでの支払い風景

「クレジットカードで後払いができるのはなぜ?」と疑問に感じる方も多いでしょう。こちらでは、Aさんがクレジットカードを使って買い物をした場合を例に、後払いの仕組みを解説します。

  1. Aさんがコンビニで1,000円の買い物をし、クレジットカードで支払った
  2. クレジットカード会社がコンビニに対して1,000円を立て替えて支払う
  3. 別の日にAさんがレストランで2,000円分の食事をし、クレジットカードで支払った
  4. クレジットカード会社がレストランに対して2,000円を立て替えて支払う
  5. 後日、クレジットカード会社によってAさんの銀行口座から3,000円が引き落とされ、支払いは完了

このように、クレジットカードで後払いができる仕組みは、カード会社が一時的に支払い金額を立て替えてくれているからなんです。

※実際にカード会社が店舗へ支払いを行うタイミングは、上記の順番ではない場合があります。

「締め日」と「支払日」とは

クレジットカードを利用する上で必ずチェックしなければならないのが、「締め日」と「支払日」です。どんなクレジットカードにも締め日と支払日は必ず存在し、規定の締め日までにクレカで支払った代金の合計を、支払日にまとめて支払うことになります。

例えば「締め日:毎月末」「支払日:翌月27日」のクレジットカードであれば、毎月の最終日までのクレカ使用分の合計金額を、次の月の27日に支払う仕組みです。

支払日にどうやって支払うのか解説すると、ほとんどのケースでは銀行口座から自動的に引き落とされる「口座振替」となります。クレジットカードによっては本来の支払日よりも前に銀行振り込みで支払える場合もありますが、これは例外と考えましょう。

分割払い・リボ払いとは

クレジットカードでは、分割払いやリボ払い、スキップ払いやボーナス払いなど様々な支払回数から選択可能です。こういったクレカの支払回数は、一般的に「クレジットカードの支払方法」と呼ばれています。クレジットカードの代表的な支払方法を簡単に説明すると、下記のとおりです。

支払方法概要
一括払い
(1回払い)
最もスタンダードな支払方法。ショッピング代金の全額を規定の支払日に支払う。
分割払いショッピング代金を、2回払いや3回払い、それ以上など回数を指定して分割で支払う方法。「2回払いは手数料無料」としているカード会社が多く、3回払い以上の場合は所定の利率で手数料が発生する。
リボ払い毎月の支払額を一定にして、ショッピング代金を分割で支払う方法。所定の利率で手数料が発生する。
スキップ払い支払日を先延ばし(スキップ)にして、本来よりも数ヶ月後の支払日に支払う方法。所定の利率で手数料が発生する。
ボーナス払い夏と冬のボーナスまで支払いを先延ばしにできる方法。支払時期は8月と1月に設定されていることが多く、ボーナス一括払いの場合は手数料がかからない。

上記で紹介した以外にもクレジットカードには、決済をした後日に支払方法を変更する「あとリボ」や「あとから分割」のほか、ボーナス払いをさらに分割払いにする「ボーナス2回払い」など多彩な支払方法があります。

選べる支払方法はクレジットカードによって違うので、クレカの発行前や発行後に確認するとよいでしょう。

クレジットカードのポイントとは?還元とは?

ポイントが貯まって喜ぶ女性

クレジットカード初心者の場合、「ポイントとは何?還元とは何?」と感じることもあるでしょう。こちらでは、クレジットカードのポイントとは何か、還元とは何かを解説します。

ポイントとは

クレジットカードのポイントとは、クレカでの支払金額に応じて付与されるカード会社独自のポイントです。カード会社によってポイントの名前が異なり、例えば楽天カードなら「楽天ポイント」が貯まり、三井住友カードなら「Vポイント」が貯まります。

貯めたポイントはキャッシュバックやギフト券、各種景品と交換でき、カード会社によって使い道が違います。またクレジットカードのポイントには有効期限が定められている場合がほとんどであり、期限を過ぎると失効してしまうため注意が必要です。

還元とは

クレジットカードの支払額に応じてポイントがもらえたりキャッシュバックが受けられたりすることを「還元」と呼びます。クレジットカードの還元をフル活用すれば生活費を安く抑えられるので、クレカを使用する“旨み”でもあります。

そのほか「マイル」を貯められるクレジットカードもあります。マイルとは、ANAやJALなど航空会社のポイント。マイルを貯めると飛行機のチケットが無料でもらえるなどの特典があるので、興味のある方はマイルを貯められるクレジットカードを選ぶのもよいでしょう。

還元率とは

還元率とは、クレジットカードの支払額に対してどの程度の還元が得られるのかをパーセンテージで表した数値です。

クレジットカードのポイントは、1ポイントの価値がカード会社によって違います。他社より多くのポイント数が獲得できるクレジットカードでも、1ポイントの価値が低ければ実際のお得度は特別高くはないですよね。

このとき還元率という指標を使えば、「あるクレジットカードがどの程度お得なのか」を定量的に判断できるのです。

還元率の計算方法は下記の式のとおりです。

還元率(%)=「ポイント数(a)」×「1ポイントの価値(b)」÷「ポイント付与の基準額(c)」×100

例えば1,000円(c)につき1ポイント(a)が付与され、1ポイント=5円相当(b)の価値があるクレジットカードなら、還元率は下記のとおりとなります。

1P(ポイント数)×5円(1ポイントの価値)÷1,000円(ポイント付与の基準額)×100=0.5%(還元率)

また100円(c)につき1ポイント(a)が付与され、1ポイント=1円相当(b)の価値があるクレジットカードなら、還元率は下記のとおりとなります。

1P(ポイント数)×1円(1ポイントの価値)÷100円(ポイント付与の基準額)×100=1.0%(還元率)

クレジットカードの還元率の相場は0.5%〜1.0%程度となります。特に1.0%以上の還元率のクレジットカードは高水準であり、お得度も高いと考えましょう。

クレジットカードで支払うメリットとは

ネット通販でクレカ決済

ここまでにも紹介したように、クレジットカード決済には「後払いができる」「ポイントが貯まる」などのメリットがあります。その他にもクレジットカードには紹介しきれないほどたくさんのメリットがありますが、特に注目したいのは下記の内容です。

【クレジットカードのメリット例】

  • 現金を持ち歩かなくていい
  • ネットショッピングが簡単になる
  • 特典や優待で生活が豊かになる
  • 保険が付いて安心を得られる
  • ETCカードを発行できる

クレジットカードさえあれば多くの店で支払いができるため、外出時にも多額の現金を持ち運ぶ必要がなく安全です。また冒頭でもお伝えしたようにクレジットカードには不正利用時の補償制度が用意されているため、「むしろ現金よりも安全だ」という意見もあります。

そのほか、ネットショッピングをその場で決済できて便利ですし、振込手数料や代引手数料も不要になります。またゴールドカードなどランクの高いカードには会員限定の特別優待や保険が付いているものもあり、ワンランク上の充実した生活を手に入れられる点もメリットです。

クレカのデメリットと注意点とは

驚く女性

便利でメリットがたくさんあるクレジットカードですが、利用の際には注意しておきたい点も存在します。こちらでは、クレジットカードのデメリットや注意点とはどのような内容か解説します。

カード発行には審査が必要

クレジットカードは非常に便利な存在ですが、カードを発行するためには審査が必要な点がデメリット。クレジットカードは後払いという性質上、どうしても審査が必要になってしまうのです。

カードの審査とは、利用者の支払い能力や信用情報(後ほど説明します)に問題がないかどうかが確認されること。審査の際にチェックされる項目の例を紹介すると、下記のとおりです。

【クレジットカードの審査項目例】

  • 年収
  • 年齢
  • 勤務先
  • 役職
  • 勤務形態
  • 勤続年数
  • 信用情報

上記はあくまで一例であり、実際の審査では他の項目がチェックされる可能性もあります。カード会社は審査基準を公表していないので、「年収が〇〇円以上あれば確実に審査に通る」といった明確な基準はありません。

ちなみにクレジットカードはアルバイトや専業主婦、学生であっても、審査に通りさえすれば誰でも発行が可能です。

無限に後払いできるわけではない

クレジットカードの注意点として、無限に後払いができるわけではなく、「限度額」(利用可能枠とも呼ばれる)が存在する点があります。限度額とは(利用可能枠とは)カードを決済できる合計金額の上限であり、それ以上の金額を支払うことは基本的に不可能となっています。

限度額はカード会社による審査により独自に設定され、少ない場合は10万円が限度に設定されたり、多い場合は1,000万円以上の超高額な限度額を得られる場合もあります。

ただし例外として、事前にカード会社へ連絡することで一時的に限度額を増額できるケースがあります。また限度額はクレジットカードを使い続けることでも増額できる可能性があります。

カード代金の自動引き落としの遅れには要注意

クレジットカードの注意点として、カード代金の支払いが遅れると信用情報に傷が付く点があります。クレジットカードは「信用」を元に成り立っており、信用が低下すればクレカが利用停止になったり、強制退会させられたりします。

さらに、信用情報に傷が付くと新しいクレジットカードの審査に通らなくなったり、ローンを組めなくなったりと様々な場面で不便になります。クレジットカードを利用する場合は、くれぐれも支払遅延に気をつけましょう。

信用情報とは?ブラックリストとは?

信用情報とは、クレジットカードやローンなどの利用・申込などに関する個人の情報です。

クレジットカードの申込履歴や契約中のローン、破産や債務整理など金融に関する情報が専門機関に記録されています。信用情報を記録する機関を「信用情報機関」と呼び、CICとJICC、KSCの3つが存在します。

クレジットカードの支払い遅延や破産、債務整理などを行うと信用情報にネガティブな履歴が残ります。

俗に言う「ブラックリスト」とは、信用情報に悪い履歴が残っている状態のことを指します。実際のリストなどはありませんが、信用情報に傷が付くと新たなクレジットカードやローンの審査に通りにくくなります。

なお信用情報は永久に保存されるわけではなく、情報の種類ごとに保存期間が定められています。所定の期間を過ぎると信用情報は消え、審査に通りにくい状態からは脱出できます。

お店でのカード払いの流れ

カードの暗証番号を入力

お店でカード払いをする流れとはどのようなものか、クレジットカードの使い方を解説します。

【お店でのクレジットカード払いの流れ】

  1. レジに行く
  2. 「クレジットカードで」と店員に伝える
  3. 暗証番号を入力する、またはサインする(店舗によっては省略される)
  4. レシートとクレジットカード売上票を受け取る(受け取らなくてもOK)
  5. 完了

このように非常に簡単な手順でクレジットカード払いが完了します。お釣りを受け取る手間がないので、財布が小銭でかさばる心配はありません。

なお暗証番号とは、クレジットカードの作成時に自分で決めた4桁の番号となります。最近ではサインレスといって暗証番号やサインがなくてもクレジットカード決済が完了するお店が増えています。サインレスの対象店舗なら、よりスピーディーに支払いが完了するでしょう。

クレジットカード発行の流れ

財布からカードを出す人

クレジットカード発行の流れはカード会社や申込方法によって変わります。今回は、WEB申込の場合のクレジットカード発行までの一般的な流れを紹介します。

【クレジットカード発行の流れ(WEB申込)】

  1. 申し込み
  2. 本人確認書類の提出
  3. 審査
  4. カード受け取り
  5. 口座振替依頼書の提出

なお本人確認書類は申込時にまとめてオンラインで提出できる場合もあります。また口座振替依頼書についても、オンライン提出の場合はもう少し早いタイミングで行う場合があり、上記はあくまで一般的な流れだとお考えください。

初めての1枚におすすめのカード

ポイント

初めてクレジットカードを発行するなら、年会費無料のカードがおすすめ。年会費が無料のクレジットカードなら費用をかけずにクレカ支払いを試せますし、無料でも高性能なカードは多数存在するためです。初めての1枚におすすめのクレジットカードは、次の3種類です。

  • 三井住友カード ナンバーレス(NL)
  • JCB カード W
  • 楽天カード

それぞれどのような特徴のあるクレジットカードなのか、詳しく見ていきましょう。

三井住友カード ナンバーレス(NL)

三井住友カード ナンバーレス(NL)

三井住友カード ナンバーレス(NL)は、年会費が無料で高性能なクレジットカード。大手コンビニなどの対象店舗では非常に多くのポイントが貯まるので、「クレジットカードでお得に買い物をしたい」と考える方におすすめ。

また三井住友カード ナンバーレス(NL)は、iDやWAONなど使える電子マネーが豊富な特徴もあります。電子マネーもクレジットカードと同様に便利な支払方法のため、キャッシュレスに興味がある方にはぴったりです。

なにより「三井住友カード」は、クレジットカードの発行会社の中でも知名度と信頼の高い銀行系のカード会社です。三井住友カード ナンバーレス(NL)は誰が使っても便利でスタンダードな1枚となっているので、初めてのクレジットカードには最適です。

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JCB カード W

JCB カード W

JCB カード Wは、年会費が無料でポイント還元率が高いクレジットカード。クレカのポイント還元率は0.5%が平均的な数値ですが、JCB カード Wは0.6%〜1.0%と高い還元率を実現。実際の還元率は、ポイントをどの商品に交換するかで変わってきます。

JCB カード Wの発行会社は「JCBカード」です。JCBカードといえば、ディズニーランドやユニバーサルスタジオジャパンのオフィシャルスポンサーとしても有名な会社。非常に信頼性の高いカード会社のため、初めてのクレジットカードにはぴったりです。

ただしJCB カード Wには1つだけ注意点があり、申し込める年齢は39歳以下となっています。年齢条件がある代わりに高性能なクレジットカードとなっているので、早めのお申し込みがおすすめです。

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楽天カード

楽天カード

楽天カードは、楽天グループをよく利用する方におすすめのクレジットカードです。楽天市場を利用する際にはより多くのポイントが貯まるため、他社のクレジットカードで支払うよりもお得に買い物ができます。

楽天カードで貯まるのは楽天ポイントであり、楽天市場や楽天トラベルなど楽天のサービスで現金の代わりに使えます。他社のクレジットカードのようにポイントの使い道を考えなくていいので、初心者でも使いやすい1枚です。

また楽天カードは通常時のポイント還元率も1.0%と高いため、楽天以外の普段の買い物でもお得になる特徴があります。いつでもどこでもスタンダードに使いやすいクレジットカードなので、初めての1枚にはぜひご検討ください。

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まとめ:キャッシュレス時代の必需品

クレジットカード決済

この記事では「クレジットカードとは?」とお調べの方に向けて、クレカの仕組みや基礎知識を初心者にもわかりやすく解説しました。ポイント還元でお得になり、多額の現金を持ち歩かなくてもいいクレジットカードは、もはやキャッシュレス時代の必需品となっています。

クレジットカードとは何かを理解したら、次は自分に合ったカード選びを行いましょう。記事内で紹介したオススメのクレジットカードも参考にして、自分にぴったりのクレカを探してみてくださいね。

なお記事内で紹介した以外にも、セゾンカードやUCカード、イオンカードやライフカード、JACCSやUFJなど様々なクレジットカードが存在します。その他のクレジットカードに関しては、また別の機会に紹介させていただきます。