SBI証券の評判・口コミは?評価ポイントやサービス内容を紹介

SBI証券の口コミ・評判やサービス内容を紹介
ネット証券各社の中で口座開設数が最多であるSBI証券。利用者の多さが信頼性にも繋がり、投資初心者におすすめの証券会社と言われています。

ただ、SBI証券での口座開設において以下のように考えていませんか?

ネット証券最大手のSBI証券にデメリットや注意点はないの?
SBI証券での積み立て投資は本当に評判良いの?

投資はお金を失うリスクもあるので、実際にSBI証券で口座開設して資産運用している方の評判や口コミは気になりますよね。

そこで当記事ではSBI証券に関する評判・口コミを紹介します。さらに、SBI証券の特徴や口座開設の流れも徹底解説。SBI証券があなたに合うネット証券なのか判断できるので、ぜひご一読ください。

目次

基本情報を解説!SBI証券の特徴や強み

SBI証券の特徴や強みなど基本情報を解説

SBI証券の強みや特徴を以下、7つのポイントにて解説します。

  • SBIグループの口座開設数はネット証券初の800万超え!
  • IPOにも強み!ネット証券では10年間ナンバー1
  • 使いやすい取引ツールやアプリもおすすめ!
  • SBI証券のiDeCoが選ばれる3つの要素とは?
  • キャンペーンも充実!FXトレードにも強み
  • ネット証券ランキングは楽天証券に次ぐ2位
  • 資産運用はすべておまかせ!投資一任契約が便利


SBIグループはネット証券初の口座開設数800万超え!

資産形成への意識の高まりによって「NISA」や「つみたてNISA」が注目を集めています。

NISA口座開設数増加にともない、証券口座開設数も増加。2021年3月末時点でSBI証券単独の口座数は600万を突破し、SBIグループの証券会社(ネオモバ、ネオトレード、FOLIO)を含めると、800万口座を突破しました。

ネット証券での口座数800万超えはSBI証券グループが初です。委託個人売買手数料シェア43.7%と、多くを占めています。

また、ネット証券では珍しく、対面取引ができる実店舗の「SBIマネープラザ」も用意。全国各地区に、SBI証券と提携している金融機関を含め39の店舗があります。オンラインで口座開設できないケースや、画面の操作がわからないときに実店舗があると助かります。

取扱商品やサービスが豊富!米国株、ミニ株、PTS取引、ポイント投資など

取扱商品の多さはSBI証券の強みです。注目は24時間注文ができ、NISA口座での買付もできるミニ株や、時間外取引ができるPTS取引まで。PTSを使った夜間取引は、日中に時間がとりにくい会社員にとって、見逃せないポイントです。

その他、SBI証券の注目商品ラインナップは以下のとおりです。

  • 米国株銘柄約5000銘柄を始めとして、中国・インドネシア・韓国株の取扱いも
  • 債券、FX、金銀、先物・オプション、CFD、保険など、ほとんどの金融商品を網羅


各種ポイント連携サービスも充実しています。2022年5月時点では、Tポイント・Pontaポイント・dポイントと連携。ポイント投資の他に、国内株式や投資信託のファンドを保有しているだけでポイントが貯まるサービスもあります。

また、三井住友カードと連携したポイントサービスも、スタートしました。三井住友カードを使ってつみたて投資をおこなうとVポイントが付与されます。

Vポイントは、つみたて投資や、通常のお金としてお店やネットショッピングでも利用可能。Tポイント、PontaポイントとVポイントの両取りも可能です。

IPOにも強み!ネット証券では10年間ナンバー1

SBI証券は、数ある証券会社のなかでもトップクラスの引受社数を誇ります。2021年のIPO取扱い社数の実績は、122銘柄(主幹事は18銘柄)2020年は85銘柄です。

SBI証券のIPO取扱い社数はネット証券内では、10年連続ナンバーワンです。SBI証券の公式サイトによると、ネット証券だけでなく、証券会社の中でも1番の引受社数と報告されています。IPOの当選確率は、ライバルが多い分だけ低くなります。

しかし、SBI証券では抽選に外れた場合、チャレンジポイントが加算され、次回の抽選が有利になるしくみが用意されています。IPO投資にチャレンジしたい人は、当選チャンスが多いSBI証券での口座開設がおすすめです。

使いやすい取引ツールやアプリもおすすめ!

SBI証券では、スマートフォンの株取引アプリ「SBI証券 株アプリ」を用意しています。

取引や分析機能を始めとして、ランキング、通知機能など、いくつかの機能を備えたアプリです。決算情報や適時開示、ニュース速報など、情報収集にも能力を発揮します。

出先で急な相場変動に直面しても株アプリがあれば、うまく対応できるでしょう。他にもSBI証券には、以下のアプリもリリースされています。

  • 米国株版スマートフォン取引アプリの「SBI証券 米国株アプリ」
  • ワンクリックでスピード注文ができるパソコンツールの「HYPER SBI」
  • すべておまかせ!ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」
  • 「かんたん積立アプリ」はスマートフォンだけで簡潔する投信積立アプリ


SBI証券のiDeCoが選ばれる3つの要素とは?

運用コストや商品ラインナップが金融機関ごとで異なるiDeCoでは、証券会社の選択が重要です。SBI証券は以下3点をiDeCo運用の強みとしています。

  • 2005年からiDeCoを提供し続けている実績
  • iDeCoにかかる取引コストは0円
  • 低コストと多様性にこだわった商品ラインナップ


SBI証券は2005年から10年以上iDeCoを提供し続けているパイオニア。ラインナップは、元本確保型と元本変動柄あわせて87本です。インデックスからアクティブファンドまで、自分好みに選択できます。

キャンペーンも充実!FXトレードにも強み

選ばれるSBI証券のFX。4つの強みを紹介します。

  • 先進国から新興国まで全28通貨ペアは主要ネット証券最多
  • 取引手数料は0円!米ドル/円のスプレッドは0.5銭
  • 保有株式を証拠金として代用できる
  • 使いやすいスマートフォンアプリ


SBI証券では証拠金に有価証券を差し入れることができます。信用取引で株式を担保にするシステムは一般的ですが、FXではあまり見かけません。SBI証券で株取引をおこなっている人は、FXとの連携力を活かしたトレードも可能です。

FXの新規口座開設と取引で100,000円のキャッシュバックが受けられるキャンペーンも好評実施中。新規口座開設後の取引量に応じて最大100,000円のキャッシュバックが受けられます。

取引量に対応するキャッシュバックは以下のとおりです。1単位は1万通貨で計算します。

新規取引数量キャッシュバック金額
100単位~500単位未満1,000円
500単位~1,000単位未満5,000円
1,000単位~5,000単位未満10,000円
5,000単位~10,000単位未満40,000円
10,000単位~100,000円


口座開設月の翌月最終営業日までにエントリーと取引完了を済ませると条件達成です。

ネット証券ランキングは楽天証券に次ぐ2位

ランキング比較サイトのオリコン顧客満足度ネット証券ランキングでは、2022年4月時点で、楽天証券に次ぐ2位です。

比較項目のなかで、取扱商品は1位を獲得。問い合わせと分析ツールの項目がいずれも5位となっていますが、他の項目では安定して2位、3位を獲得しています。

商品数の多さや手数料の安さがよい評判として挙げられていました。

ロボアドバイザー WealthNavi(ウェルスナビ) for SBI証券でおまかせ投資

おまかせ資産運用!ロボアドバイザーWealthNavi(ウェルスナビ) for SBI証券

SBI証券では、近年話題のロボアドバイザー投資にも対応しています。「WealthNavi(ウェルスナビ) for SBI証券」は、ウェルスナビが提供する全自動ロボアドバイザーです。

SBI証券用のロボアドバイザーとしてウェルスナビからリリースされています。

資産運用はすべておまかせ!投資一任契約が便利

ロボアドバイザーからの6つの質問に答えると、自分に最適な運用プランを診断してくれます。

運用は最低10万円からスタート、手数料は預かり資産の1%です。3,000万円を超えると手数料が0.5%になります。

ウェルスナビのロボアドバイザーに投資を一任すると、金融の知識がなくても世界で実践されている「長期、分散、積立」投資の定型化されたノウハウが活用できます。

自動リバランスで資産配分を調整

長期運用には都度、資産配分を見直すリバランスが必要です。ウェルスナビはユーザーのポートフォリオを継続的にモニタリングし、以下の条件で自動的にリバランスをおこないます。

  • 資産配分が一定以上崩れたとき
  • 前回のリバランスから半年経過したとき
  • 追加投資や一部解約をおこなったとき


リバランスは、価格変動や売却、追加投資によって資産の割合が変わったときに、資産の売却や追加投資にて資産を再度構成する作業です。資産が偏ることで発生するリスクに備えます。

長期運用の過程でリバランスはおろそかになりがちですが、ロボアドバイザーの力を借りると定期的に実施できます。

分散投資はグローバルに!細かいポートフォリオを構築

ウェルスナビが対象とする資産クラスを一覧表にまとめたので、ご覧ください。

分類資産クラス特徴
株式米国株経済成長によるリターン
インフレ対策に期待
株式日欧株米国株と別地域への投資による
分散投資効果を期待
株式新興国株先進国よりも加速度のある
経済成長を期待
債券米国債券資産価値の安定性
株式との分散効果
債券物価連動債資産価値の安定性と分散投資効果
インフレ対応にも期待
オルタナティブ金(コモディティ)分散投資効果
インフレへの対応に期待
オルタナティブ不動産貴重な実物資産
インフレ対応や分散投資効果に期待


客観的な基準に基づいて、上記の資産クラスから最適なETFへ投資します。投資対象は米国に上場されている約2,000銘柄のETFから選抜されています。

WealthNavi(ウェルスナビ)for SBI証券へ簡単な手続きで入金できる!

WealthNavi forSBI証券への入金はシンプルかつ簡単です。入金方法は以下のとおりです。

  • クイック入金
  • 振込入金
  • 資金移動サービス


振込入金のみ振り込み手数料がかかりますが、クイック入金と資金移動サービスは手数料無料です。SBI証券の入金方法は後述します。

評判や口コミを徹底検証!SBI証券は使いやすい?

評判・口コミを徹底検証

SBI証券の評判や口コミを紹介します。

全体的に良い評判が多く見られましたが、不満点もありました。良い部分だけでなく、ユーザーが不満に感じている部分が自分にとって重要か考えながら確認しましょう。

良い口コミや評判

まずは良い口コミ・評判から見ていきます。

安心で使いやすい


手数料が安いと選んだのが初めでしたが、使いやすさ、投資信託の種類の多さ、最近では手数料無料になるなどとても使いやすくなったと思います。また、ネット証券では大手の安心もあります。

引用元:価格.com – SBI証券 レビュー評価・評判



ネット証券最大手なので『まちがいない』


ネット証券の最大手として圧倒的な地位を築いている。現物株と投資信託の利用がメインであるが、現物株はアクティブプランを用いれば1日100万円までの売買手数料は無料である。個人投資家にとって手数料は低ければ低いに越したほうがよいので、投資初心者の方であってもSBI証券にしておけば間違いないと断言できる。『My資産』というツールが地味に使いやすいのも指摘しておきたい。自分が預けている資産の時価総額がどのように推移してきたのかを視覚的に即判断できるものである。これを眺めていると気づきを得られることもある。

引用元:価格.com – SBI証券 レビュー評価・評判



スマホ1つでOK


ある日思いつきでスマホで積立NISAを始めようとした私。スマホだけでも積立NISA、iDeCo、株取引が簡単に出来ました。TポイントとPontaポイントが投資金に使える事もポイント高いです。

引用元:価格.com – SBI証券 レビュー評価・評判



SBI証券は画面が見やすく使いやすい、大手なので安心して利用できる、という口コミや評判が多く見られました。投資がはじめての人でも、安心して利用できるでしょう。

デメリットが気になる?改善要望の口コミや評判

あまり良くない口コミ・評判ではパソコンの取引画面やwebサイトの見にくさや分かりにくさ、メンテナンスの頻度などの声が見られました。早速実際の評判を見ていきましょう。

世間の評判ほどではない。初心者には決しておすすめしない。


現物株式の取引でもいったん出した注文の修正や取り消しをする方法がとても分かりにくい。誤入力したあとにどう修正するべきか調べている間に約定した挙句に反対注文を出す方法まで非常にわかりにくかった。

引用元:価格.com – SBI証券 レビュー評価・評判



説明が不親切な会社です


サイトが複雑で使い方が分かりづらく、説明が不親切な会社です。金の取引などもできますが、現物転換は1kg以上でないと受け付けないなど、高慢な姿勢が目立ちます。基本的にはある程度の投資経験者向けのサイト構成になっており、「初心者は自分で勉強しろ」という姿勢がにじみ出ているので、個人的には好感が持てません。

引用元:価格.com – SBI証券 レビュー評価・評判



全般的に説明が不親切、という口コミや評判も見られました。初心者用に操作や説明がよりわかりやすくなると評判はより良くなりそうです。

とはいえ、口座開設者数は600万を超えていることから、多くの方が利用できている事実はあります。最初は多少わかりづらい部分があるかもしれないですが、使っていくなかで慣れていくのがよいでしょう。

取引ツールやアプリの良い口コミや評判

続いて、取引ツールやアプリについての口コミ・評判を確認しましょう。

使いやすい


情報量が多く、webサイトとスマホアプリに対応していて使いやすいセキュリティ周りもかなり気を使っていて細かい情報がメールで届くので安心。取引の画面も不可なくスペックの低いパソコンでも割とサクサク動く印象。

引用元:価格.com – SBI証券 レビュー評価・評判



アプリの画面は使いやすい、という声がみられました。また、セキュリティ周りがしっかりしているのは安心できるポイントです。

ここが気になる?取引ツールやアプリの口コミや評判

一方、取引ツールやアプリについて気になる内容も見られました。

スマホ使いにくい


パソコン持ってなくてスマホでの利用ですが、スマホ対応画面というのがありますがとにかく画面遷移複雑、字が小さくなったり戻るボタン不明なページあったり、とにかく使用するのが苦痛です。スマホでしか利用しない方は辞めた方が良いです。

引用元:価格.com – SBI証券 レビュー評価・評判



スマホアプリとパソコン版


SBI証券のスマホアプリ(かんたん積立)は表示が見やすく、次どこを触れば良いかなど扱いやすいですね。比べてパソコン版は文字が多くて小さくかったり、どこを触ればいいか迷う時があります。

引用元:価格.com – SBI証券 レビュー評価・評判



スマホ対応画面が使いづらい、という口コミや評判が見られました。また、パソコン版とスマートフォンアプリの画面や使用感が異なるといった内容も見られました。

当然ですが、人によって感じることは異なるため、一度無料口座開設で画面の使用感を確かめるのがおすすめです。自分が使いやすいと感じるネット証券を選択しましょう。

2022年に実施されているSBI証券のキャンペーン

2022年最新のキャンペーン情報

SBI証券では、商品やポイントに関連したキャンペーンをおこなっています。注目のキャンペーン・プログラムを3つピックアップしました。

移管手数料が無料に!投信お引越しプログラム

投資信託の移管手数料をSBI証券が払ってくれるキャッシュバックキャンペーンです。2022年1月以降、不定期に実施されていたキャンペーンが恒久化されました。

投資信託の移管完了後、期間内に書類の提出が完了した人が対象です。投資信託の入庫からキャッシュバックまでの期間は以下のとおりです。

投資信託入庫月投資信託入庫申込書受付期間予定キャッシュバック時期
4月〜5月6月第3金曜日6月末頃
6月~7月8月第3金曜日8月末頃
8月~9月10月第3金曜日10月末頃
10月~11月12月第3金曜日12月末頃
12月~1月2月第3金曜日2月末頃
2月~3月4月第3金曜日4月末頃


投資信託入庫申込書と返信用封筒をプリントアウトのうえ、郵送します。

投資信託の移管後に買付をおこなうとさらにポイント付与、というキャンペーンが不定期で実施されることがあります。移管を検討している人は、チェックしましょう。

豪華ギフトが選べる!春のiDeCoキャンペーン

キャンペーンにエントリーのあと、月額1万円以上の掛金の拠出を条件として抽選で70名にギフトが当たるキャンペーンです。1等から3等が用意されています。

  • 5万円分 10名
  • 1万円分 20名
  • 5千円分 40名


商品はカタログギフトgiftee Boxの約500種類の商品から選択できます。

申し込み方法はweb申し込みと書類申し込み。それぞれ申し込み方法やキャンペーン期間が異なるため、内容をよく確認しましょう。

web申し込み書類申し込み
申し込み方法web上でユーザー情報の入力と書類のアップロードで申し込み完了申し込み書類の郵送後、SBI証券で受け取り確認後、申し込み完了
キャンペーン期間2022年4月20日〜6月19日2022年4月6日〜6月3日


米国株式手数料が最大2カ月間無料に!

証券口座を開設した月にマイページのメッセージボックスに「重要なお知らせ」が送信されます。重要なお知らせの中で配信されるプログラムの案内受け取りから翌月末までの最大2カ月間、米国株式や米国ETFの売買手数料が無料になるプログラムです。

エントリーの必要はありません。キャンペーンの期間中は、注文確認画面で取引手数料が「-USD」または「-円」と表示されます。

SBI証券のキャンペーン
詳細はこちら


簡単ステップ!口座開設から取引までの流れ

口座開設から取引までの流れ

事前にSBI証券で口座開設をおこなう流れを確認しましょう。申込方法は2パターンあります。

オンライン申し込み

オンライン申し込みの流れは以下のとおりです。

  • 1.口座開設の申し込み
  • 公式サイトトップページ下部の口座開設ボタンから申し込みスタート
  • 2. 本人確認書類のアップロード
  • ※必要書類は後述します
  • 3.個人情報の入力
  • 基本的な個人情報の他に、投資経験などを入力
  • 4.口座開設完了通知の受け取り
  • すべてオンラインで手続きを完了した場合、メールで通知


郵送申し込みでは郵送期間の分、開設までの時間がかかります。

  • 1.書類の到着
  • SBI証券から口座開設に必要な書類が届きます
  • 2.手続き用紙に必要事項を記入、本人確認書類の準備
  • 手続き用紙に必要事項を記入。本人確認書類とあわせてSBI証券へ送付
  • 3.口座開設完了通知の受け取り
  • 口座開設完了通知は簡易書留で送られます
  • 4 .初期設定
  • 口座開設手続き完了のあとは、初期設定に進みます。完了後、入金を経て取引スタート


口座開設のための必要書類

口座開設に必要な書類は、口座開設の方法によって異なります。以下、それぞれのケースで必要な書類です。

  • スマートフォンで申し込む場合
  • マイナンバーカード
    通知カード+運転免許証


  • スマートフォンを使わない or 過去に撮影した画像をアップロードしたい場合
  • マイナンバーカード+本人確認書類 1種類
    通知カード+本人確認書類 2種類


  • 郵送の申し込み
  • マイナンバーカード+本人確認書類 1種類
    通知カード+本人確認書類 2種類


スマートフォンで画像の撮影まで終えると、最小限の必要書類で完結します。郵送でのやり取りがなく、すぐに口座開設できるためオンライン口座開設がおすすめです。

有効な本人確認書類
  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書
  • 住民基本台帳カード(写真付き)
  • 日本国のパスポート
  • 住民票の写し
  • 各種年金手帳
  • 各種健康保険証
  • 印鑑証明書


口座開設完了までの時間は?

画像の提出まですべてスマートフォンを使ってアップロードした場合、最短で翌営業日に口座開設が完了します。

開設後に入金まで済ませると取引スタートです。スマートフォンで自分の顔や、本人確認書類の撮影ができる人は、オンラインで完結する方法がよいでしょう。

郵送での口座開設は、書類の送付や返送の時間がかかります。早くとも10日程度はかかるでしょう。

口座開設後の入金完了で取引スタート!

証券口座へ入金が完了次第、取引をスタートできます。入金方法は4つです。以下詳細をまとめました。

即時入金


SBI証券が提携している銀行のネットバンキングから入金します。手数料は無料です。口座開設手続きの途中で、即時入金の設定ができます。主な提携銀行は以下のとおりです。

  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行
  • 楽天銀行
  • PayPay銀行
  • ゆうちょ銀行


リアルタイム入金


提携の金融機関口座があれば、SBI証券のwebサイトから口座振替の登録をおこなうだけで利用できます。振り込み手数料は無料。即時入金と違い、主な金融機関は地方銀行が中心となります。

  • 京葉銀行
  • 阿波銀行
  • 福井銀行
  • 秋田銀行
  • 仙台銀行
  • 北日本銀行
  • 紀陽銀行


銀行振込


ユーザーの銀行口座からSBI証券の「お客さま専用の振込口座」へ入金します。振込手続き後、約15分で利用できます。振込手数料は自己負担となる点に注意が必要です。

振替入金(ゆうちょ銀行)


インターネット上で、ゆうちょ銀行口座からSBI証券の証券口座へダイレクトに入金できます。ゆうちょダイレクトの契約は不要です。

2022年3月18日より、入金反映までに4〜5日かかるようになりました。ゆうちょ銀行は入金反映までに時間がかかるので、特別な理由がなければ他の入金方法を選ぶのがおすすめです。

初心者や取引コストを抑えたい人におすすめ

SBI証券がおすすめな人

評判や口コミ、特徴などからSBI証券がおすすめできる人を解説します。以下に当てはまる方はSBI証券がおすすめです。

  • これから投資を始めたい初心者の人
  • 株式売買の取引コストを抑えたい人
  • ポイント連携に興味がある人


それぞれ詳しく見ていきましょう。

これから投資を始めたい初心者の人

SBI証券が初心者の人におすすめできる理由を3つピックアップしました。

  • 実店舗のマネープラザがある
  • 希望すると投資相談が受けられる
  • 投資講座コンテンツ充実


SBI証券はネット証券なので、基本的に投資相談は受けられません。しかし、投資相談を受けながら資産運用をしたい場合、実店舗のマネープラザやSBI証券と提携している独立系フィナンシャルプランナーに相談できるコースを選択できます。

ネット証券にとどまらない豊富なサービスは、SBI証券ならでは。学びのコンテンツは、投資の基礎を学ぶための教材が用意されています。自学自習を目指す人におすすめです。

株式売買の取引コストを抑えたい人

1日定額制のアクティブプランは、100万円以内の株式取引であれば、1日何回売買をおこなっても売買手数料がかかりません。

これから株式取引に挑戦したいけど、いきなり数百万円の取引はしない人はSBI証券のアクティブプランを活用するとよいでしょう。

ポイント連携に興味がある人

現在、SBI証券では汎用性の高い3つのポイントサービスと連携しています。

  • Tポイント
  • Pontaポイント
  • dポイント


2022年2月からは汎用性が高いdポイントとの連携もスタートしました。主に国内株の購入、投資信託のクレジットカード投資、投資信託の保有でポイントが付与されます。

ポイントが貯まるケースはさまざまなので、公式サイトよりポイントサービスの概要を確認しましょう。

ネット証券大手の楽天証券と比較!証券会社選びのポイントも

ネット証券大手2社を比較!楽天証券とSBI証券の比較一覧表

国内株式の売買代金シェアや獲得口座数を見ると、ネット証券の分野ではSBI証券と楽天証券が業界最大手の地位を二分しています。

そこで、ネット証券を選ぶ際に比較される楽天証券とSBI証券にて、サービス内容を一覧表にしました。楽天証券とSBI証券で口座開設を考えている方は確認しましょう。

SBI証券と楽天証券の比較一覧表

SBI証券楽天証券
米国株式取引手数料約定代金の0.495%(税込)約定代金の0.495%(税込)
米国株式取扱い銘柄数5,194銘柄(2022年4月6日)4,795銘柄(2022年4月22日)
投資信託本数2,688本(2022年4月11日)2,661本(2022年4月22日)
IPO実績(2021年)122社74社
単元未満株あり買取請求のみ
口座開設数SBI証券グループで約800万口座約700万口座
ポイント投資Tポイント
Pontaポイント
Vポイント
楽天ポイント
クレジットカード投資三井住友カード
高島屋カード
楽天カード
ロボアドバイザーウェルスナビ楽ナビ


自分の投資スタイルに合う証券会社選び

証券会社選びのポイントは、これからどのような投資がしたいのか?を明らかにすることです。投資には、株式、信用取引、投資信託、つみたて投資、債券、FXなど数多くの商品があります。

「つみたて投資を使った長期運用を考えている場合、関連するポイント連携が強い証券会社を選ぶ」
「株取引をしたい場合、手数料がお得でつかいやすい取引アプリを提供している証券会社を選ぶ」

上記のように、自分の投資スタイルが確立されるほど、適切に証券会社を選べます。

ただ、投資初心者である場合、自分にあったものがわからない方も多いです。その場合は、ネット証券にて口座開設数No.1を誇るSBI証券を選択するとよいでしょう。

手数料やポイントサービスの詳細を解説!SBI証券のデータ

手数料やポイントサービスの詳細を解説

手数料やつみたてNISAの取扱い、ポイント連携について、SBI証券のデータを一覧表にまとめました。

現物株式や信用取引の手数料

約定金額現物取引信用取引
米国株式取引手数料約定代金の0.495%(税込)約定代金の0.495%(税込)
米国株式取扱い銘柄数5,194銘柄(2022年4月6日)4,795銘柄(2022年4月22日)
投資信託本数2,688本(2022年4月11日)2,661本(2022年4月22日)
IPO実績(2021年)122社74社
単元未満株あり買取請求のみ
口座開設数SBI証券グループで約800万口座約700万口座
ポイント投資Tポイント
Pontaポイント
Vポイント
楽天ポイント
クレジットカード投資三井住友カード
高島屋カード
楽天カード
ロボアドバイザーウェルスナビ楽ナビ


ポイント連携の詳細

ポイント投資サービス


  • 概要
  • 投資信託の買付にTポイント、Pontaポイント、dポイントのいずれかが使える
  • ポイントの利用単位
  • 1円は1ポイント
  • 対象商品
  • 投資信託


ポイント付与について


取引内容ポイント付与の詳細
国内現物株式スタンダードプラン、PTS取引の月間合計手数料の1.1%相当のポイントを還元
投資信託対象ファンドの月平均保有額に応じて以下のポイント還元が受けられる
1,000万円未満 年率1%のポイント
1,000万円以上 年率2%以上のポイント
金・プラチナ取引スポット取引および積立買付の月間合計手数料の1.0%相当のポイント還元
新規口座開設一律100ポイント付与
投資信託の移管1回の入庫で100ポイント付与


Vポイントサービス


  • 概要
  • 投信積立の買付を三井住友カードで決済
  • 対象商品
  • つみたて投資信託
  • ポイント付与率
  • 0.5%から2%


SBI証券は、現在ポイントサービスを拡大中です。汎用性の高いdポイントとの連携スタートは大きなメリットとなるでしょう。

つみたてNISAの取扱い

SBI証券のつみたてNISA概要
手数料0円
取扱銘柄数178銘柄
積立方式毎日/毎週/毎月
最低積立金額100円〜
ポイント付与Tポイント / Pontaポイント / dポイント / Vポイント
クレジットカード積立三井住友カード
髙島屋カード


まとめ:幅広い商品展開とポイント連携の拡充が魅力

まとめ

SBI証券は大手ネット証券らしく、商品展開の広さに強みがあります。米国株銘柄は、約5,000銘柄、投資信託の取扱いファンド本数は約2,600本です。資産形成を目的にこれから投資を始めたい投資初心者や、信用取引やFXなど幅広く投資を手掛けるベテラン投資家まで満足できるネット証券です。

ポイント投資にも注力しています。従来からあるTポイントやPontaポイントを始めとして、2022年2月には汎用性の高いdポイントとの連携もスタートしました。ポイント投資ができるつみたて投資を中心に、活用の幅は広がっていくでしょう。

インターネット上での評判や口コミはおおむね、肯定的な内容が多くみられました。評判・口コミ、特徴から見るSBI証券の強み、おすすめポイントは以下のとおりです。

  • 取引コストの安さ
  • 取扱商品の多さ
  • ポイント連携の幅広さ


これから投資を始めたい人や、あらたに活用できるネット証券を探している人、ベテラン投資家にもおすすめできるネット証券です。