NISA口座におすすめの金融機関比較|証券会社やファンドの選び方

NISAにおすすめの金融機関やファンドを解説
NISAは非課税で投資運用できるお得な制度です。しかしNISAの口座開設方法や金融商品(ファンド・銘柄)の買い方がわからない方も多いのではないでしょうか。

この記事では初めての方でもわかるよう、NISAの基本的な解説からおすすめの金融機関や金融商品、ファンド、銘柄の買い方、運用のコツなどを紹介します。

株式や投資信託など様々な投資商品にチャレンジしたい方にはNISAがおすすめ



NISAのおすすめポイント

  • ファンドや銘柄の買い方のポイントを抑える
  • 口座開設はネット証券がおすすめ
  • 初心者や将来の資産形成を考えている方にはつみたてNISAがおすすめ


NISA口座の開設におすすめのネット証券5選

  • SBI証券 豊富な商品ラインナップやNISA対応商品の多さがトップクラス
  • 楽天証券 豊富なラインナップと楽天の各種サービスに対応してる
  • マネックス証券 米国株を始めとした外国株に強い
  • 松井証券 つみたてNISAの取扱商品数に関してはネット証券トップクラス
  • auカブコム証券 NISA口座でIPOと単元未満株にも対応している


目次

メリットや注意点は?NISAの基本情報を紹介

「NISA」は2014年にスタートした少額投資非課税制度です。のちに登場したつみたてNISAとの区別で「一般NISA」とも呼ばれます。ここではNISAの概要やメリットについて紹介します。

NISAの概要

NISAの概要

株式や投資信託などの金融商品による投資運用では、投資で得た利益(運用益)の20.315%が税金として発生しますが、NISAでは運用益が非課税になります。よりコストを抑えて投資したい方にはおすすめといえるでしょう。

ただし1年間に投資できる金額や非課税期間に制限があり、年間投資額120万円、非課税期間5年間が限度。非課税となる代わりに投資の自由度に限りがあるのがNISAの特徴です。

一般NISAとつみたてNISA(積立NISA)の違い

NISAの一種として「つみたてNISA(積立NISA)」があります。つみたてNISAは2018年にスタートした長期・積立・分散投資に向けた制度です。非課税となる点は一般NISAと同様ですが、つみたてNISAは、より長期運用におすすめの制度となっています。

一般NISAとつみたてNISAの違いは主に下記の4点です。

  • 年間の投資可能額
  • 非課税期間
  • 金融商品の種類
  • 投資方法


それぞれ確認していきましょう。

年間の投資可能額

NISAとつみたてNISAはいずれも運用益に対する年間20.315%の課税が免除となる制度ですが、年間で投資できる額に限りがあります。NISAの場合は年間120万円まで、つみたてNISAの場合は年間40万円までです。

非課税期間

NISAとつみたてNISAの特徴である非課税制度は、NISAは5年間、つみたてNISAは20年間が限度です。また、つみたてNISAは年間40万円までしか投資運用ができません。しかし非課税期間が20年間のため、より長期運用におすすめです。

金融商品の種類

NISAでは株式や投資信託を始め、ETF(上場投資信託)やREIT(不動産投資信託)、ETN(指数連動証券)などさまざまな金融商品を自由に選んで投資運用できます。

一方のつみたてNISAでは金融庁の基準をクリアした商品(投資信託)のみに限定されるのが特徴です。投資信託はコストやリスクを抑えて長期運用しやすい商品なので、安定して運用したい方におすすめです。

投資方法

NISAでは通常の投資運用と同様に金融商品の売買タイミングは投資家が自由に決めることができます。

つみたてNISAでは「月」「週」「日」など一定の購入頻度を決め、その運用計画に基づいて定期的に金融商品を買っていく(=積み立てる)制度です。

NISAつみたてNISA
年間の
投資可能額
120万円40万円
非課税期間5年20年
金融商品株式
投資信託
ETF・REIT・ETNなど
投資信託
(金融庁選定)
投資方法・
タイミング
自由に
投資運用可能
一定の間隔に基づいて
計画的に投資運用


NISAのメリット・おすすめポイント

NISAとつみたてNISAの主なメリットは下記のとおりです。

  • 運用益に対する20.315%の税金が非課税となる
  • 非課税のため確定申告も不要
  • NISAでは投資額の制限を除けば自由に投資できる
  • つみたてNISAではリスクの少ない長期運用が可能


20.315%の課税が非課税となる点はNISA・つみたてNISA共通のメリット。非課税となるため、手間のかかる確定申告の必要もありません。

その上でNISAでは通常の投資とほぼ同じ自由度で投資できる点、つみたてNISAではリスクを抑えた長期的な運用が可能な点がメリットといえるでしょう。

NISAに向いている人

NISAは投資信託だけでなく株式などの金融商品でも投資運用したい方におすすめです。

ただしNISAは年内に売った分の枠を新たな買い付けに充足できないため、頻繁に株を売り買いする方には向いていません。株式には投資したいけど中長期的に運用したい方によりおすすめの制度と言えるでしょう。

一方でつみたてNISAは非課税期間が20年と長いため長期的に非課税のメリットが受けられます。リスクやコストを抑えつつ20年~30年後の将来を見越した老後の資産形成におすすめです。

NISAの注意点

  • 1人1口座しか開設できない(複数の金融機関で開設できない)
  • 1年に一度しか金融機関の変更ができない
  • NISAかつみたてNISAどちらかしか利用できない
  • 余った非課税枠の繰り越しはできない


NISAには上記のような注意点があります。

NISAとつみたてNISAはどちらかしか利用できず、口座開設や金融機関の変更にも制限があります。そのため口座開設前に自分に合った金融機関を検討して選ぶのをおすすめします。

NISAおすすめの始め方・選び方

金融機関やファンド、銘柄など、NISAを始める前に知っておくべき選び方

ここではNISAを始めるにあたってのおすすめの選び方は5つです。

  • 金融機関(証券会社・銀行など)を選ぶ
  • 株式か投資信託か
  • 購入するファンドを選ぶ
  • 銘柄を選ぶ
  • 口座開設方法


それぞれ確認しましょう。

NISAおすすめの始め方① 金融機関(証券会社・銀行など)を選ぶ

NISAは銀行や証券会社などの各金融機関で口座開設する必要があります。NISAを取り扱っている金融機関は下記です。

  • ネット証券会社(SBI証券や楽天証券など)
  • 大手証券会社(野村證券や大和証券など)
  • メガバンク(みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行)
  • 地方銀行


ただしすべての金融機関でNISA口座の取り扱いがあるわけではありません。金融機関による違いは主に手数料などのコスト、取り扱っている金融商品の数です。自身の投資スタイルや運用目的に合わせて金融機関口座を選択することをおすすめします。



NISAおすすめの始め方② 株式か投資信託か

NISAでは株式や投資信託などの金融商品で投資運用できます。非課税枠の中でさまざまな投資運用できるため、自分のスタイルで好きな銘柄やファンドを選べます。ETFやREIT(リート)もNISAで投資運用可能です。

投資信託とは投資家から集めたお金を資金として、専門家が投資・運用する商品のこと。長期的にリスクを抑えながらコツコツと確実に利益を増やしていける点がおすすめです。初心者や資金が少ない方でも安心して運用できる商品でしょう。


なお、つみたてNISAでは投資信託しか商品を選べません。

NISAおすすめの始め方③ 購入するファンドを選ぶ

口座開設をしたら、購入するファンドを選びます。

ファンドとは「基金」や「資金」が本来の意味で、一般的には投資信託において投資運用のための金融商品やその商品を運用する会社を指す言葉として使われています。


投資信託は初心者にもおすすめの金融商品ですが、ファンドによって運用の指標やコスト(信託報酬)が異なるため、自分に合ったファンドを選ぶようにしましょう。



NISAおすすめの始め方④ 銘柄を選ぶ

投資信託ではなく株式で投資運用したい場合は銘柄を選びます。

通常の投資運用とNISAとではラインナップが異なることもありますが、年間120万円の非課税枠内であれば通常と同様自由に投資運用できます。

ただし、運用益が非課税になるとはいえ損をする可能性もあります。投資運用の経験や知識が十分でない初心者の方は慎重に進めてください。

当ページの後半では、初心者の方向けに選び方のポイントやおすすめ銘柄を紹介しています。銘柄選びで失敗しないためにも、このまま読み進めましょう。



NISAおすすめの始め方⑤ 口座開設方法

NISAは非課税口座となるため、通常の投資口座とは別に口座開設する必要があります。

口座開設の手順は通常の証券会社の口座開設とほぼ同様です。NISA口座だけの特別な手順はありません。特にネット証券会社の多くはオンラインでの口座開設も可能なのでおすすめです。

金融機関を選ぶためのポイント

NISAの金融機関は手数料と商品数で選ぶ。ネット証券がおすすめ。

NISAの口座はメガバンクや証券会社、ネット証券、地方銀行、ゆうちょなどの金融機関で開設できます。

しかし、NISAを運用する口座は1人につき1つしか開設できません。1年に一度金融機関を変更できますが、同時に一つの金融機関でしか運用できないので、自分に合った銀行や証券会社を選ぶのがおすすめです。

ここではNISAの金融機関を選ぶためのおすすめポイントを解説します。

手数料(取引コスト)

投資運用する上で大事な要素の一つが手数料です。NISAの手数料は通常の投資運用とは異なる場合があるのでチェックしましょう。

また、ネット証券のNISAはほとんどの場合で取引手数料が無料。非課税であるだけでなく手数料も安いので、金融機関ごとの手数料を確認しておくことをおすすめします。

  • NISAの手数料は通常の投資運用と異なる(条件や制限は要チェック)
  • ネット証券では手数料無料の場合が多い
  • 投資信託の場合は「信託報酬」は発生する


取扱商品数

金融機関によって取り扱っている金融商品(銘柄やファンド)の数は異なっており、基本的には商品数が多い方が投資の幅が広く利益を得やすいといえるでしょう。

特に投資信託をメインに考えている方、つみたてNISAの利用を考えている方は各金融機関の投資信託本数はチェックしておくことをおすすめします。

NISAでは他にも単元未満株やIPO(新規上場株式)、取り扱っている銘柄の種類(銘柄数や対応証券取引所、国内・海外など)も確認しておくとよいでしょう。

  • 投資信託の本数をチェック
  • NISAで取り扱っている株式商品は通常と異なる場合がある
  • NISAでIPOを利用したい場合は、利用の可否と取扱本数は要確認


サポート

NISA口座を開設する際は、金融機関のサポート体制も確認しておくことをおすすめします。わからないことがある場合やトラブルがあった場合に、すぐ電話やチャットで問い合わせできるかは大事なポイントです。

特にネット証券は銀行や総合証券会社のような実店舗を持たないため、電話サポート可能かどうかはチェックしておきましょう。一部店頭サポートが可能なネット証券もあります。

取引ツール

証券会社では投資運用に関するツールを提供しています。ツール自体の使い勝手や取引ツールがNISA口座に対応しているかどうかも確認するとよいでしょう。

特に現在一般口座で投資運用している方は、今使っているツールがNISAでも使えるかは大事なポイントです。ブラウザでしか取引できない場合もあるので、NISA口座の金融機関を選ぶ際には注意しておきましょう。

NISAでネット証券を利用するメリット

NISA口座の開設はネット証券をおすすめします。

  • ほとんどのネット証券でNISAの取引手数料が無料
  • 銀行より取扱商品数が豊富
  • いつでも好きな時に取引できる
  • 引越しをしてもそのまま使える


ほとんどのネット証券でNISAの
取引手数料が無料

通常、投資運用においては取引手数料が発生しますが、多くのネット証券でNISA口座での取引手数料が無料です。

特に株式では取引手数料の蓄積が大きな負担となりうるので、株式メインでNISA口座の利用を考えている方には取引手数料無料のネット証券がおすすめ。ただし、ネット証券によっては取引手数料が発生する場合もあるため注意しましょう。

銀行より取扱商品数が豊富

取り扱っている金融商品(ファンド・銘柄)が豊富なのもネット証券の特徴の一つです。特に株式は銀行での商品取り扱いがないため、株式を投資したい方は証券会社がおすすめ。投資信託も主要なネット証券では多くの商品数・銘柄数を誇っています。

いつでも好きな時に取引できる

ネット証券は取引ツールやアプリを通じていつでもどこでも取引できます。移動中や休憩中でも手元のスマートフォンで気軽に投資運用や情報収集できるのはネット証券の強みといえるでしょう。

引越しをしてもそのまま使える

NISA口座は1人一つしか開設できないこともあり、引越し後も口座の維持や管理ができるかどうかは確認しておきましょう。

特に地方銀行の場合、支店がない都道府県に引っ越すと口座の管理・維持が難しくなります。その点ネット証券は地理的な理由による問題が発生することはありません。

以上がネット証券での口座開設をおすすめする理由です。

ネット証券であれば口座開設の申し込みもオンラインで完結できます。NISAの口座開設は投資初心者にも上級者にもネット証券をおすすめします。

ネット証券ランキングを紹介

ネット証券の口座開設数・投資信託数のランキングを紹介。

NISA口座にはネット証券がおすすめです。ここではネット証券について2つの軸でランキングを紹介します。NISAのネット証券を選ぶ際の参考にしてください。

口座開設数が多いネット証券ランキング

ネット証券口座開設数
第1位 SBI証券約801万口座
第2位 楽天証券約700万口座
第3位 野村證券約535万口座
※2022年3月調査時点の数字です。

一つ目のランキングは口座開設数ランキングです。

口座開設数はSBI証券と楽天証券がネット証券の中では抜き出ていて、野村證券が続く形になっています。

NISA口座だけでなく特定口座や一般口座も含めた数ではありますが、口座開設数の多さは人気がある証。多くの人が使っているネット証券なら安全性やサービス・商品の質もよいと考えられるので、これらのネット証券から検討してみるのもおすすめです。

特に初心者の方は参考にするとよいでしょう。

投資信託の商品数が多いネット証券ランキング

ネット証券投資信託数
第1位 楽天証券2,686銘柄
第2位 SBI証券2,650銘柄
第3位 松井証券1,475銘柄


2つ目のランキングは投資信託数ランキングです。ここでも楽天証券とSBI証券が抜き出ていて、3位の松井証券とはおよそ1,000以上も銘柄数に差があります。

投資信託の銘柄数が多ければ投資の選択肢も増えるので、自分に合った商品も見つけやすいでしょう。もちろん初心者の方にも投資信託の多いネット証券はおすすめです。

NISA口座に対応している主要ネット証券会社のおすすめポイント

ここではNISAに対応している主要なネット証券のおすすめポイントを紹介します。初めてNISAを始める方はぜひ参考にしてください。

SBI証券のおすすめポイント

口座開設数801万口座
取引手数料無料
IPO85社
投資信託2,650銘柄
つみたてNISA
取扱商品数
178
サポート電話・店頭
※掲載は順不同です。
※いずれも2022年3月時点

SBI証券のポイント

  • 圧倒的な取扱商品数
  • NISA・つみたてNISAの取引手数料が無料
  • Tポイントが貯まる
  • 店頭サポートあり
  • NISA口座でIPOと単元未満株に対応


SBI証券はNISAの取引手数料が無料で、投資信託、IPOいずれもトップクラスの取扱数となっています。つみたてNISAでも多くの金融商品を取り扱っており、初心者にもおすすめです。

単元未満株(ミニ株)や外国株もNISA口座で取引できるのも大きなポイント。商品が多く幅広い選択肢があるのがSBI証券の強みです。

また、取引内容に応じてTポイントが貯まるのもSBI証券の特徴の一つでしょう。貯まったTポイントは投資信託でも使えるため、普段からTポイントを貯めている方にはSBI証券がおすすめです。

その豊富な商品ラインナップやNISA対応商品の多さから最もおすすめのネット証券のひとつといえるでしょう。

SBI証券の公式サイトはこちら

楽天証券のおすすめポイント

口座開設数700万口座
取引手数料無料
IPO38社(※NISA非対応)
投資信託2,686銘柄
つみたてNISA
取扱商品数
180
サポート電話
※いずれも2022年3月時点

楽天証券のポイント

  • トップクラスの取扱商品数
  • NISA・つみたてNISAの取引手数料が無料
  • 楽天スーパーポイントに対応している
  • 単元未満株、IPOはNISA口座非対応


楽天証券は投資信託の取扱商品数がSBI証券と並びトップクラスです。NISA・つみたてNISAいずれも豊富なラインナップから投資運用できます。

楽天ポイントを始め、楽天の各種サービスに対応してるのもポイント。

楽天カードでの支払いや楽天ポイントの利用など、楽天のサービスと連携しているのも楽天証券だけのメリットといえるでしょう。普段から楽天で買い物をしている方には特におすすめです。

しかし単元未満株とIPOがNISA口座では対応していない点は注意しましょう。

楽天証券の公式サイトはこちら

マネックス証券のおすすめポイント

口座開設数198万口座
取引手数料無料
IPO50社
投資信託1,218銘柄
つみたてNISA
取扱商品数
152
サポート電話
※いずれも2022年3月時点

マネックス証券のポイント

  • 米国株を始めとした外国株に強い
  • NISA・つみたてNISAの取引手数料が無料
  • NISA口座でIPOに対応


マネックス証券も取引手数料が無料で、豊富な商品ラインナップを誇っているおすすめのネット証券です。

その中でもマネックス証券の強みは外国株にあります。米国など様々な国の株式を取り扱っており、外国株の投資運用を考えている方には特におすすめです。

外国株の主なメリットは、高配当や大きな利益が期待できることと円安・円高による影響を回避できる点。ただし為替変動によるリスクもあるため慎重に選ぶ必要がある点は注意。

マネックス証券のNISA口座ではIPOの投資運用も可能です。IPOや外国株などの株式への投資はもちろん、つみたてNISAの取扱商品数も充実しているため、初心者にもおすすめのネット証券といえるでしょう。

マネックス証券の
公式サイトはこちら


松井証券のおすすめポイント

口座開設数137万口座
取引手数料無料
IPO19社
投資信託1,475銘柄
つみたてNISA
取扱商品数
173
サポート電話
※いずれも2022年3月時点

松井証券のポイント

  • つみたてNISAの取扱商品数がトップクラス
  • NISA・つみたてNISAの取引手数料が無料
  • NISA口座でIPOにも対応


老舗の証券会社である松井証券ですが、取扱商品数が多くおすすめのネット証券です。

取引手数料はもちろん無料で、特につみたてNISAの取扱商品数に関してはネット証券トップクラス。つみたてNISAの利用を考えている初心者の方にもおすすめです。

ただし、NISA口座でIPOには対応しているものの、単元未満株と外国株は非対応のため注意が必要です。

松井証券の公式サイトはこちら

auカブコム証券のおすすめポイント

口座開設数136万口座
取引手数料無料
IPO16社
投資信託1,394銘柄
つみたてNISA
取扱商品数
164
サポート電話
※いずれも2022年3月時点

auカブコム証券のポイント

  • つみたてNISAで豊富な取扱商品数を提供
  • 一般口座の手数料が最大5%引き
  • NISA口座でIPOと単元未満株に対応
  • NISA・つみたてNISAの取引手数料が無料


auカブコム証券も豊富な取扱商品数と取引手数料無料の点でおすすめのネット証券です。

NISA口座でIPOと単元未満株にも対応しているので、株式の投資運用でも幅広く利用できるでしょう。

auカブコム証券の特徴は、NISA・つみたてNISAの口座開設で「NISA割」という割引制度が適用される点です。NISA割では通常の証券口座でかかる取引手数料が最大5%割引になります。

NISA割の概要は下記のとおりです。

  • 国内現物株式のワンショット手数料、国内現物・信用取引の1日定額手数料が対象
  • 割引率は最大5%
  • NISAまたはつみたてNISAの口座開設が条件


auカブコム証券で通常の証券口座を持っている方には特におすすめといえるでしょう。

auカブコム証券の
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SMBC日興証券のおすすめポイント

口座開設数353万口座
取引手数料無料
IPO80社
投資信託1,050銘柄
つみたてNISA
取扱商品数
158
サポート電話・店頭
※いずれも2022年3月時点

SMBC日興証券のポイント

  • つみたてNISAで豊富な取扱商品数を提供
  • IPOの取扱社数が多い
  • 店頭サポートがある
  • NISA・つみたてNISAの取引手数料が無料


SMBC日興証券は総合証券会社で、ネット証券と同じくオンライン上での取引もできます。

口座開設数も多く、特にIPOの取扱社数はネット証券の中で見てもトップクラス。つみたてNISAで買える銘柄も多いため、初心者から上級者まで幅広く使える証券会社です。

また、総合証券のため店頭サポートがあるのも大きなメリット。サポート面ではネット証券よりも安心感は高いでしょう。

SMBC日興証券の
公式サイトはこちら


野村證券のおすすめポイント

口座開設数535万口座
取引手数料無料
IPO41社
投資信託1,163銘柄
つみたてNISA
取扱商品数
7
サポート電話
※いずれも2022年3月時点

野村證券のポイント

  • 口座開設数が多い
  • NISA口座でIPOと単元未満株に対応
  • つみたてNISAの商品数が少ない
  • NISA・つみたてNISAの取引手数料が無料


野村證券はSBI証券・楽天証券に次いで口座開設数が多い人気のネット証券です。

NISA口座でIPOや単元未満株にも対応しているので、幅広い運用が可能。NISA口座の取引手数料も無料です。

デメリットはつみたてNISAの商品数が少ない点。しかし厳選された本数のため、購入時に迷わないという点では使いやすいともいえるでしょう。初心者にもおすすめのネット証券です。

野村證券の公式サイトはこちら

NISA口座におすすめのネット証券比較一覧

NISA口座を開設をする金融機関を選ぶ際は、特に以下の点を押さえておくとよいでしょう。

  • 対応している金融機関
  • NISA口座の取引手数料
  • 株式取引の対応


NISA口座自体は証券会社以外の金融機関(銀行・郵便局など)でも提供していますが、 NISAの株式取引対応は証券会社のみです。

また手数料も多くのネット証券で無料なので、ネット証券を軸にNISA口座の開設を検討することをおすすめします。下記のネット証券比較表を確認してみてください。

証券会社名 NISA つみたてNISA NISA取引手数料 単元未満株 外国株 IPO IPO社数 投資信託 取扱商品数
(つみたてNISA)
サポート(電話) サポート(店頭) 対応ポイント 口座数
SBI証券 無料 85社 2,650銘柄 178 Tポイント
Pontaポイント
801万口座
マネックス証券 無料 50社 1,218銘柄 152 マネックスポイント 198万口座
楽天証券 無料 (38社) 2,686銘柄 180 楽天ポイント 700万口座
松井証券 無料 19社 1,475銘柄 173 松井証券ポイント 137万口座
auカブコム証券 無料 16社 1,394銘柄 164 Pontaポイント 136万口座
SMBC日興証券 無料 80社 1,050銘柄 158 dポイント 353万口座
野村證券 無料 41社 1,163銘柄 7 535万口座
SBIネオトレード証券 通常 7社 2銘柄 1 非公開
大和証券 通常 43社 543銘柄 22 302万口座(残高あり)
みずほ証券 通常 62社 342銘柄 3 181万口座
DMM株 無料 5社 DMM 株ポイント 80万口座
GMOクリック証券 無料 1社 128銘柄 47万口座
岡三オンライン証券 通常 39社 559銘柄 79万口座
SBIネオモバイル証券 11社 Tポイント 60万口座
PayPay証券 0社 1499銘柄 PayPayポイント 非公開
LINE証券 30銘柄 LINEポイント 50万口座
※掲載情報は2022年3月調査時点のもの

NISA口座は1人一つしか開設できず、金融機関の変更は年に一度しかできません。自分の投資スタイルや運用方針なども踏まえて慎重にネット証券を選ぶのをおすすめします。

銘柄を選ぶためのポイント

NISAの銘柄を選ぶためのポイント。株主優待銘柄が特におすすめ。

NISAでは株式や投資信託など自由に選んで投資運用できますが、株式の場合は自分で銘柄を購入する必要があります。ここでは銘柄の買い方がわからない方のために選び方のポイントやおすすめの銘柄を紹介します。

銘柄購入の方針を決める

株式で銘柄を購入する上で、まず方針を決めるのをおすすめします。

  • 配当金を重視
  • 値上がり益を重視
  • リスク分散を重視


配当金を重視

配当金とは企業が得た利益の一部を株主に分配するお金です。株式を保有しているだけで企業の業績などに応じて配当金を受け取れる点がメリットです。

ただし企業の業績は常に右肩上がりとは限らないため、配当金の大小だけで銘柄を選ぶのはおすすめしません。その銘柄の企業の業績が安定しているかチェックした上で長期保有しても問題ないか判断しましょう。

また、配当金は株式の保有だけで利益が得られますが、銘柄を選ぶ際は総合的に検討するのをおすすめします。

値上がり益を重視

NISAは5年間運用益が非課税となりますが、必ずしも長期運用にしか向いていないわけではありません。

購入した銘柄が値上がりすればその売却益に対しても税金はかからないため、短期間で値上がり益を狙って銘柄を選ぶのも効果的です。

リスク分散を重視

投資する上で重要なのはいかに損失を抑えて利益をあげるかです。一つの銘柄だけに投資してしまうと、その銘柄が暴落した際に大きな損失となってしまいます。

損失を避けるためにさまざまな銘柄に少しずつ投資していく分散投資をおすすめします。

分散投資は複数の銘柄への投資だけでなく、他の金融商品との組み合わせや国内株と外国株の組み合わせなども有効です。複数の銘柄を購入すると管理やチェックの手間が増えますが、リスクを抑えたい方はさまざまな銘柄を検討するのをおすすめします。

また、初心者の方は自然と分散投資になる投資信託もおすすめです。

ネット証券のサイトで値動きをチェック

ネット証券は公式サイトで銘柄の値動きなどを確認できます。

株式投資をする際はNISA口座を開設したネット証券の公式サイトで常に銘柄の値動きをチェックするのをおすすめします。

株主優待銘柄がおすすめ

株主優待は企業が一定以上の株式を保有する株主に対して商品やサービス、グッズなどの優待品を贈る制度です。配当金と同じく、保有しているだけで恩恵が受けられる銘柄です。

株主優待のある銘柄にはさまざまなジャンルがあり、株主だけのオリジナルグッズがもらえるほか、割引券やギフト券など生活で使える優待もあります。

株主優待銘柄は投資をしながら優待を楽しめると人気の銘柄です。

ファンドを選ぶためのポイント

NISAでファンドを選ぶためのポイント。信託報酬やファンドの種類を確認した上で選ぶのがおすすめ。

NISAでファンドを購入する際は自分に合っている商品を選ぶことが大切です。ファンドの選び方がわからない方のために下記のポイントに分けて解説します。

※ファンドとは「基金」や「資金」が本来の意味で、一般的には投資信託において投資運用のための金融商品やその商品を運用する会社を指す言葉として使われています。

  • 投資対象の種類
  • 信託報酬
  • 純資産総額
  • インデックスファンドとアクティブファンドの違いを知る


それぞれ紹介します。

投資対象の種類

投資信託では投資対象のタイプによってリターンやリスクなどが異なります。大きく分けて国内株式型と外国株式型があり、外国株はさらに「先進国株式」と「新興国株式」の2つに分かれます。また、株式や債券など複数の資産に分散して投資運用するバランス型ファンドもあります。

国内株式型 外国株式型
(先進国株式)
外国株式型
(新興国株式)
バランス型
リターン・リスク 低い 高い 非常に高い 安定


リスクを抑えたい場合は「国内株式型」か「バランス型」がおすすめです。

外国株式型は、米国などの世界経済のトップ企業に投資できる先進国株式、急成長中の国の企業に投資できる新興国株式と、いずれも大きなリターンが期待できます。しかし為替変動の影響を受ける上に政治・経済状況により株価が大きく変動する可能性があるためリスクが高くなる点は注意。

国内株式は外国株式に比べると大きなリターンは見込みにくいですが、為替変動などによる影響を受けないためリスクも低いです。

バランス型は株式や債券など様々な資産に分散投資が可能で、リスク分散で運用できる点がメリット。一つの資産価値が大きく変動しても、他の資産への配分比率を調整することでリスク回避が可能です。基本的に運用会社が調整までしてくれるので、長期に渡って安定して運用できるでしょう。

外国株式型は常に為替の動きや世界情勢に気を配る必要があるため、初心者はリスクの少ない国内株式型やバランス型をおすすめします。

信託報酬

NISAにおいては多くのネット証券で手数料が無料なので手数料を気にする必要はありません。

しかし投資信託は運用会社による運用となるため、その運用や管理の手数料「信託報酬」が発生します。信託報酬は必ず発生する手数料となるのでファンドを選ぶ際には確認しておきましょう。

※つみたてNISAはノーロード(販売手数料無料)のファンドに限られているほか、信託報酬にも上限があります。インデックスファンドであれば国内で0.5%、海外で0.75%が上限です。

純資産総額と基準価額

ファンドを選ぶ際の重要な指標が、ファンドの純資産総額と基準価額です。

純資産総額とは投資家による投資額の合計がファンドの純資産総額になります。いわばファンドの大きさ。

基準価額とはファンドの純資産総額を口数の合計で割った数値。株式の株価のようなものです。

ファンドの純資産総額と基準価額いずれも株価や債券価格によっても変動するため、基本的には純資産総額や基準価額が増えているファンドを選ぶことをおすすめします。

また、もしファンドの純資産総額や基準価額が減っている場合は、運用成績が悪い・解約者が多いファンドと考えられるので注意が必要です。

インデックスファンドとアクティブ
ファンドの違いを知る

投資信託の商品にはインデックスファンドとアクティブファンドの2種類があります。日経平均株価やTOPIXなどの指標に基づいた運用方法に違いがあります。

インデックスファンド指標に沿った動きになり、
低コストかつ安定的に運用可能。
信託報酬が安い。
アクティブ
ファンド
指標以上の収益を目指す。
見込めるリターンは大きいが、ファンドマネージャーの腕に左右される。


インデックスファンドとアクティブファンドはどちらも一長一短なので、自分のスタイルや考え方などと照らし合わせて適切なほうを選ぶことをおすすめします。

おすすめの主要なファンド5選

NISAにおすすめのファンド5選

  • 楽天・全米株式インデックス・ファンド
  • Slim全世界株式(日本除く)
  • ニッセイ外国株式インデックスファンド
  • Slimバランス(8資産均等型)
  • Slim先進国株式インデックス


ここではNISAでおすすめのファンドを紹介します。ファンドを選ぶ際の参考にしてください。

楽天・全米株式インデックス・ファンド

運営会社楽天投信投資顧問
種類インデックスファンド
運用方法米国株式
信託報酬0.16%
純資産5252億円
基準価額19,434円
※掲載データは2022年3月18日のものです。
※最新のデータは金融機関の公式サイトをご確認ください。

楽天・全米株式インデックス・ファンドの特徴

  • 米国株式だけが対象
  • 世界最大級の運用会社「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF」のため安心感がある
  • 米国株式市場の影響を大きく受ける


米国株式だけを対象としたファンド。米国市場全体の指標に連動したインデックスファンドで、米国経済の成長によってリターンが期待できます。

米国株式市場の影響を受けてしまう点には注意が必要です。

eMAXIS Slim全世界株式(日本除く)

運営会社三菱UFJ国際投信
種類インデックスファンド
運用方法全世界株式
信託報酬0.11%
純資産1270億円
基準価額16,599円
※データは2022年3月18日調査時点

eMAXIS Slim全世界株式の特徴

  • 先進国だけでなく新興国にも投資できる
  • 日本株式に投資したくない人向け
  • 信託報酬が安い


日本以外の全世界(先進国・新興国含む)に投資できるファンドです。

米国など様々な国の株式に分散投資したいものの、経済衰退の可能性がある日本には投資したくない方におすすめ。信託報酬も低めです。

ニッセイ外国株式インデックスファンド

運営会社ニッセイアセットマネジメント
種類インデックスファンド
運用方法先進国株式
信託報酬0.10%
純資産総額3802億円
基準価額25,832円
※データは2022年3月18日調査時点

ニッセイ外国株式インデックスファンドの特徴

  • 日本以外の様々な先進国に分散投資できる
  • 純資産総額、基準価額ともに高水準で推移
  • 米国株式市場の影響を受けやすい


日本以外の22ヵ国の先進国に投資できるファンドです。銘柄の半分以上を米国株式が占めており、米国の株式市場の影響を受けやすい点は注意。

純資産総額と基準価額が高いおすすめの人気ファンドです。

eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)

運営会社三菱UFJ国際投信
種類8資産均等型ファンド
運用方法バランス型
信託報酬0.15%
純資産1370億円
基準価額13,329円
※データは2022年3月18日調査時点

eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)の特徴

  • 株式以外にも分散投資できる
  • リスクが低い


日本・先進国・新興国を含めた株式や債券に分散投資できるファンドです。

それぞれに均等に投資するバランス型ファンドで、リスクを抑えて運用可能。リターンは大きくないものの、長期に安定して運用できるためおすすめのファンドです。

eMAXIS Slim先進国株式インデックス

運営会社三菱UFJ国際投信
種類インデックスファンド
運用方法先進国株式
信託報酬0.10%
純資産3124億円
基準価額19,541円
※データは2022年3月18日調査時点

eMAXIS Slim先進国株式インデックスの特徴

  • 日本を除く先進国に投資できる
  • 米国株式市場の影響を受けやすい
  • 信託報酬が安い


「ニッセイ外国株式インデックスファンド」と同じ特徴を持ったファンドです。

日本以外の先進国に投資したい方におすすめですが、米国株式が多く、米国株式市場の影響を受けやすい点は注意しましょう。

また、信託報酬が安く初心者にもおすすめです。

おすすめの運用ポイント

NISAで失敗しないための運用ポイントを知る

NISA運用のコツとポイントはこちらです。

  • 非課税枠を意識する
  • 利益が出るまで焦らずに中長期で投資する
  • よりリスクを抑えるならつみたてNISAがおすすめ


ここでは実際にNISAを運用するうえで失敗しないためのポイントを解説します。

非課税枠を意識する

NISA口座は年間120万円(つみたてNISAは年間20万円)までが非課税の枠となります。NISAではこの枠でいかに効率よく投資運用するかが重要となります。

非課税だからと無計画に投資運用するのではなく、常に自分の投資額を意識しながらの運用をおすすめします。また、年間の非課税枠が余った場合でも翌年に繰り越せない点も注意しましょう。

利益が出るまで焦らずに中長期で投資する

NISAやつみたてNISAに限らず投資全般にいえることですが、投資運用を始めてすぐに大きく利益を出せるわけではありません。特に投資信託の場合は運用をプロに任せながら、長期に渡って少しずつ利益を出していきます。

外国株式で投資運用すれば一気に利益を伸ばすことも不可能ではありませんが、その分リスクも大きくなってしまいます。

焦らずに長期間コツコツと続けていくことが失敗しないためのポイントです。

リスクを抑えるならつみたてNISA

初心者の方であればまずリスクを抑えて投資運用することをおすすめします。

特につみたてNISAは金融庁の基準をクリアした商品(投資信託)のみを扱っており、販売手数料無料、信託報酬も通常より安めとコスト面でも安心でしょう。

投資可能額は年間40万円が上限ですが、初心者の方や将来の資産形成に向けて堅実に投資したい方にはつみたてNISAがおすすめです。

2024年からの新NISAへの移行について

2024年から移行の新NISAについて解説

2024年から現行NISAの制度改正が行われ、新NISAに移行することが決定しています。

現行NISAから何が変わる?

現行NISAから新NISAへの主な変更点はこちらです。

  • つみたてNISAは2042年まで延長
  • 一般NISAは2階建ての制度になる
  • ジュニアNISAが終了


つみたてNISAは2042年まで延長

つみたてNISAは現在2037年が口座開設可能期間になっていますが、新NISAから5年延長され2042年となります。

2023年までにつみたてNISAを始めることで、最長の非課税期間20年間で投資運用できることになります。

一般NISAは2階建ての制度になる

新NISAでは一般NISAが2階建てとなります。

1階部分はつみたてNISAと同様の、積立や分散投資に適した投資信託などが対象となり、2階部分がこれまでの一般NISAと同様の株式や投資信託も含めた商品が対象となります。

原則として、新NISAでは2階部分で投資するためには1階部分の積立投資を運用する必要があります。

1階部分は年間20万円、2階部分は年間102万円が投資上限額となり、新NISAでの年間の投資上限額は合計で122万円。非課税期間は5年間で現行NISAから変わりはありません。

ジュニアNISAが終了

ジュニアNISA(Jr. NISA)は、18歳まで口座からの資金の払い出しができない、子どもの将来に向けた資産形成制度。

2024年からはジュニアNISAが終了となります。現在口座開設済みのジュニアNISAは、2024年以降は18歳に達していなくても払い出しできるようになります。

新NISAのメリット・おすすめ

2024年から始まる新NISAですが、新NISAそのものというより、新NISAにより一般NISAの利用可能期間が実質延長された点がメリットといえるでしょう。また、現行NISAは本来2023年で終了することになっていますが、新NISAへの移行により2024年以降もNISAを利用できるようになります。

  • 2023年終了予定の現行NISAが引き続き利用できる点がメリット
  • 2階建て制度となり、つみたてNISAと同様の投資信託を利用する必要がある
  • ロールオーバーは複雑なので現行NISAを利用している人は要確認


まとめ

この記事のまとめ

NISAは運用益が非課税となる投資制度です。NISAは銀行や証券会社で口座開設できますが、その中でもネット証券がおすすめ。ネット証券のNISA口座は手数料無料、豊富な商品ラインナップなどの点でメリットがあります。

ネット証券のNISA口座では単元未満株やIPO、米国株などの外国株も運用できるため幅広い使い方が可能です。

NISAの非課税枠を有効活用して様々な形で投資運用にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

NISA口座開設におすすめ!
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